ユニクロ店長が試着室で女性客を盗撮し逮捕。容疑を認め、スマホには44本の映像が保存されていた。
警視庁少年育成課は、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで彼を取り調べており、高橋容疑者は「女性の身に着けている下着を見たいという気持ちが抑えられなかった」と供述し、容疑を認めています。
捜査によると、高橋容疑者は試着室の前にかがみ、カーテンや扉の隙間からスマートフォンを使って女性の下着姿や、鏡に映る女性の胸を撮影していたとされています。
彼は女性を試着室に案内する際や、他のスタッフがその場を離れるタイミングを狙って盗撮を行っていたようです。
事件は6月ごろから始まり、スマートフォンには盗撮映像が44本も保存されていました。
さらに、8月には電車内で女子高校生を盗撮しようとして確保され、その際にスマートフォンに残っていた映像からこの一連の盗撮行為が発覚しました。
逮捕された容疑は、7月から8月にかけて、彼が店長を務める店舗の試着室で、15歳の少女を含む8人の女性の胸や下着姿を盗撮したというものです。
この事件は、店舗内での安全が脅かされる事態であり、今後の捜査や対策が注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/991b9eb1793e0241e00c0404007083cae9b888f6
盗撮事件に関するネットのコメントでは、現代社会における盗撮の多発が大きな懸念として挙げられていました。
多くのコメントが、日常的に報道される盗撮事件の数に驚き、異常な状況だと感じていました。
特に、盗撮被害に遭う可能性が誰にでもあることが不安視されており、自分自身や家族が被害に遭うことへの恐れが広がっていました。
このような状況に対して、厳しい罰則の導入が求められる意見が多く見受けられました。
たとえば、盗撮犯には社会的な影響を考慮した厳罰が必要だという意見があり、罰が軽すぎることが問題視されていました。
罰金が低額であれば、盗撮を行うことが容易になってしまうという指摘もありました。
また、盗撮行為が男性に対する偏見を生むことに対する不満もあり、男性自身が被害を被ることもあるといった意見もありました。
さらに、盗撮の動機や背景について考察する声もあり、社会全体の風潮や文化が影響しているのではないかとの意見もありました。
このように、コメントは多様な視点から盗撮事件を捉え、社会的な問題としての認識を深めていました。
ネットコメントを一部抜粋
毎日毎日、盗撮のニュースが何本もあるのは本当に異常だと思います。
盗撮犯には、社会的な背景や人々を不安にさせる影響を考慮し、厳しい刑を与えるべきです。
男だけど痴漢や盗撮なんてしたいと思ったことない。
罰が軽すぎるな。
罰金30万とか。
一見、ネジにしか見えない盗撮カメラもあります。