キム・ウソクとカン・ナオンが熱愛発覚後初めて公の場に登場。新ドラマ「0時間目はインサタイム」の制作発表会に出席し、恋愛模様や共演について語った。
要約するとキム・ウソクとカン・ナオンが、熱愛発覚後初めて公の場に登場した。
彼らはソウル江南区で行われたウェブドラマ「0時間目はインサタイム」の制作発表会に出席した。
このドラマは、匿名のコミュニティアプリ「インサタイム」を舞台に、全校生徒の秘密を知るアサと、人気者になりたいインサの物語を描いている。
キム・ウソクはアイドル練習生のカン・ウビン役、カン・ナオンは友達とうまく付き合えないキム・ジウン役を演じ、二人の恋愛模様が展開される。
熱愛報道が出た25日には、事務所が二人の関係を認めており、今回の発表会はその後初めての共同登場となった。
質疑応答の前に設けられたフォトタイムでは、キム・ウソクとカン・ナオンは緊張した表情でステージに立ち、ツーショットは行われなかったものの、チェ・ゴンが中央に立つ形でスリーショットを撮影した。
質疑応答では、キム・ウソクがカン・ナオンとの共演について感謝の意を表しつつ、私事で注目を集めてしまったことに申し訳なさを示した。
カン・ナオンも彼との共演が楽しかったと語り、互いの信頼関係を強調した。
また、キム・ウソクはX1のメンバーであるソン・ドンピョとの共演についても触れ、親友としての絆を感じていることを述べた。
「0時間目はインサタイム」は全8話で、11月10日から放送が始まり、翌日からはVODサービスも提供される予定だ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/27cd61407ba72815fc8dd114ebe80b8889e2c14e