アフリカの不安すぎるエレベーターが話題に

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実業家の三崎優太さんが紹介したアフリカのエレベーターが話題に。内扉がなく、階と階の間を通過する危険な仕様に驚きの声が寄せられている。

要約すると実業家の三崎優太さんが自身のX(旧Twitter)で紹介したアフリカの「不安すぎるエレベーター」が話題を呼んでいる。

このエレベーターは、近代的なマンションの内部に設置されているが、特異な仕様が特徴だ。

上昇する際、内扉が存在せず、各階を通過する際にはフロア部分がむき出しになっている。

このため、利用者は階と階の間を直接手で触れることができ、ちょっとした不注意で物をひっかけたり、体を挟んだりする危険性がある。

三崎さんの投稿には、多くの驚きの声が寄せられ、「ちょっとの不注意で体が簡単にちぎれるなぁ」「扉が不安すぎる笑」「危険ちゃ危険なんだけど、ホームドアのない駅ってこれと大差ない」といったコメントが見られた。

これらの反応から、エレベーターの仕様に対する驚きや不安が広がっていることが伺える。

このエレベーターは、アフリカの文化や技術の違いを示す一例として、多くの人々に新たな視点を提供していると言えるだろう。

また、エンタメニュースとしても注目を集め、SNSでの拡散によってさらなる関心を集めている。

三崎さんの投稿は、ただの旅行記にとどまらず、異文化理解や危険意識を促す内容となっており、視聴者に強い印象を残している。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9253d769be0a8b81d051d811d22faf9dee627969

ネットのコメント

アフリカのエレベーターに関するコメントは、様々な視点からその安全性やデザインについての意見が寄せられていました。

多くのコメントでは、日本のエレベーターが厳格な安全基準を満たしていることが強調され、アフリカのエレベーターに対する不安が表現されていました。

特に、扉の構造や動作の安全性に関する懸念が多く見られ、もし何かトラブルがあった場合のリスクについても言及されていました。

過去のエレベーターの経験を振り返り、特に日本製のエレベーターの優れた安全性に感謝する声もありました。

また、古いデザインのエレベーターに対する懐かしさや、海外でのエレベーターの利用経験を共有するコメントもあり、エレベーターにまつわる個々の体験が語られていました。

全体として、アフリカのエレベーターに対する不安感と、日本の技術の信頼性を対比させる内容が多く、読者にとって興味深い意見が集まっていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 日本メーカーの物は厳格な安全基準が設けられているので、現在の物なら、内.外部ドアが開きっぱなしとか、乗り降り途中で動き出したとか、何か挟まっているのに動き出すとか、ワイヤーが切れたら箱が最下層まで落下するとかは、まず無いですね。

  • 六本木あたりの雑居ビルに、このガチャッと開けるタイプのエレベーターがあったような。

  • 狭いから怖く感じるけど、ホームドアのない駅のホームってこんなもん…
  • 扉が頑丈で内開きなら、箱が意図せず動き出しても扉が物理ブロックしてくれるので、究極の物理セイフティになるんだけど、これじゃあね。

  • フィンランドのヘルシンキ大学もこのタイプでした。

    もう20年以上前だけど、きれいだったから変わってないと思う。

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