元ユーチューバーのへずまりゅうが、騒音トラブルで夫婦揃ってホームレス危機を訴え、新居探しに苦労しているとSNSで告白。職業としてSNSが認められにくく、物件の審査が通らない現状に不満を示した。
彼は、近隣住民との騒音トラブルが原因で、管理人から退去を求められていると説明。
住民からは「へずまが住民を盗撮している」といった虚偽の通報があり、嫌がらせを受けていると主張した。
そのため、新しい住居を探す必要があるが、彼のSNS活動が理由で家を借りることができず、10件近くの物件で断られたという。
知人の不動産業者からは、SNSを職業として認められにくいという現実を知らされ、審査が通らないことに対して不満を漏らした。
さらに、彼は「都内で安くてセキュリティがしっかりしていてペット可の物件」を探していると呼びかけている。
続けて、騒音トラブルの原因は住民側にあり、彼自身が被害者であると主張し、迷惑系のイメージからの脱却を訴えた。
また、生活の拠点を東京から他の都市に移すことも考えているが、保護観察の関係で定期的に都内に戻る必要があることを明かし、フォロワーに拡散をお願いした。
彼の状況は非常に深刻で、住む場所を失うことで生活が成り立たなくなることを強調している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/966e988e408ab3dc4f705065ef211b45c28bc0b3
ネットのコメントでは、へずまりゅう夫妻がホームレス危機を訴えたことに対して、さまざまな意見が寄せられました。
多くのコメントが、彼らの過去の行動が現在の状況に影響を与えていると指摘していました。
特に、SNSを職業として認められないことが賃貸契約に悪影響を及ぼしているとの意見が多く見られました。
具体的には、一般的な職業に就いていないことや、信用がないことが賃貸契約の障壁になっていると考えられていました。
さらに、夫婦が真面目な職業に就くべきだとの意見も多く、過去の行動を反省し、信用を取り戻す努力が必要だと強調されていました。
コメントの中には、SNSでの発信が「言ったモン勝ち」的な価値観を助長しているとの指摘もあり、情報の信憑性について懸念する声もありました。
また、夫婦が地方移住を考えるべきだとの提案もあり、地方での生活を通じて新たなスタートを切ることができるのではないかという意見もありました。
全体として、へずまりゅう夫妻が現在の困難を乗り越えるためには、過去の行動を見つめ直し、社会に適応する努力が求められているとの共通認識が形成されていました。
ネットコメントを一部抜粋
「SNSは職業としてみとめられないらしい」
「希望物件から信用される職業、年収を奥さんが」
「自業自得とはこの人のためにある言葉なんだろうなあ」
「安定収入がよくわからない人は部屋も借りられません」
「過去の所業を考えれば僕が家主なら貸さない」