漫画『園児の遊び』が話題!水鉄砲で本格アクションを繰り広げる園児たちの魅力を霧月さんが語る。
8月14日にX(旧Twitter)に投稿されたこの作品は、5000件以上の「いいね」やコメントを集め、注目を浴びています。
物語は、あすみ先生の声かけで始まる水鉄砲遊びからスタートし、園児たちが水鉄砲をまるで本物の銃のように構え、戦いに挑む姿が描かれています。
特に、正確無比のポイントゲッターとして知られる5歳の西園寺神楽が目立ち、彼女の圧倒的な戦力に他の園児たちも協力して立ち向かう展開が見どころです。
読者からは「かっけえ…」「最近の園児は本格的だなぁ」といった感想が寄せられ、作品が持つギャップやアクションの魅力が高く評価されています。
霧月さんは、作品の創作過程について「アクションポーズ大全」に収録されるために漫画を描いたと語り、特に「格好良いアクションを見せる」ことや「ギャップ」をテーマにしていることを強調しています。
また、作品の中での園児たちの二つ名やアクションの描写にこだわりが見られ、特に空中アクションシーンに力を入れたことも明かされています。
最後に、霧月さんは今後の目標として、ゲームのキャラクターデザインにも挑戦したいと語り、読者へのメッセージとして、KADOKAWAのwebコミック『TYPE-MOONコミックエース』での新作連載についても触れています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c6ecffef0bfb8fa9bb94be2221d27958a79278c
『園児の遊び』に関するコメントでは、多くの読者が作品のアクションシーンやキャラクターの動きについて意見を述べました。
特に、近距離での水鉄砲を使った描写がリアルであると評価され、射撃の目線やグリップの重要性が指摘されました。
中には、実際の銃器に基づいた射撃の技術を知っている読者もおり、作品の精密さに感心している様子が見受けられました。
また、近距離射撃に関する議論もあり、スナイパーではなく、より身近なガンアクションのスタイルが反映されていると考えられていました。
さらに、過去のエピソードや他の漫画作品との関連性についても言及され、作品への興味を引き立てる要因となっていました。
全体として、作品に対する愛着や懐かしさを感じるコメントが多く寄せられ、読者同士の共感が生まれていました。
ネットコメントを一部抜粋
90点w 最初にマイナス10の理由は、CARシステムで、グリップと近距離射撃で使う目線が違ってたからw
近距離なので「スナイパー」では無いかと
ホビージャパンか・・・以前、世界でもっとも人を殺した銃の設計者と呼ばれた「ミハイル・カラシニコフ」氏に、サイン貰うため女の子が銃扱う漫画持っていったら「子供に銃何か持たしちゃいかん!」って怒られたのにね。
水鉄砲は距離があると弾道が下がる(通称しょんべん)
もはや「5歳」に風格を感じる。