『千原ジュニアの座王』で新展開、ケンコバ初参戦と蓮見の初ギャグ披露!
要約すると8日深夜に放送されたカンテレの『千原ジュニアの座王』では、来年3月に開催される『千原ジュニアの座王in日本武道館』に向けた新展開が発表されました。
この番組は、漫才やコントではなく、8種類のショートネタを競い合う“笑いの総合格闘技”として知られています。
今回の放送では、番組のプレイヤーとしてケンドーコバヤシが初参戦することが決定しました。
ケンコバは芸歴32年目を迎え、大喜利の名手としても知られています。
これまで『座王』では審査委員長を約20回務めてきた彼が、プレイヤーとして登場するのは初めての試みです。
また、ダウ90000のリーダーである蓮見翔も番組に初参戦し、彼の人生初のギャグが披露されました。
蓮見は「こういうのやらなくていいように脚本とか書いてたんですけどね」と述べつつも、果敢に挑戦し、千原ジュニアから「めちゃくちゃよかった!」と絶賛されました。
『座王in日本武道館』は3月11日に東京でリアル開催され、通算勝利数トップ3の笑い飯・西田幸治、R藤本、ロングコートダディ・堂前透のほか、優勝したななまがり・初瀬悠太、フルーツポンチ・村上健志も出場権を獲得しています。
番組の見逃し配信は15日まで視聴可能で、チケットの先行受付は10日まで行われています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fcb0bc45a4fda796204550061126c4e590a615e