日向坂46の4期生が舞台『五等分の花嫁』で五つ子役を演じることが発表され、2025年3月8日から品川プリンスホテルで上演されます。
この作品は、2017年から2020年にかけて『週刊少年マガジン』で連載された春場ねぎの人気漫画を基にしています。
物語は、成績優秀ながらも家に借金を抱える男子高校生が、進学の危機に瀕している五つ子の女子高校生たちの家庭教師を務めるという内容で、多くのファンに支持されています。
今回の舞台では、日向坂46の4期生11人が五つ子役を演じることが発表されており、それぞれのキャストがダブルキャストやトリプルキャストでの出演となります。
長女・中野一花役には小西夏菜実と竹内希来里が、次女・中野二乃役には石塚瑶季と清水理央が、三女・中野三玖役には宮地すみれと渡辺莉奈が、四女・中野四葉役には正源司陽子、平尾帆夏、藤嶌果歩が、五女・中野五月役には平岡海月と山下葉留花がそれぞれダブルキャストで演じます。
脚本・演出は山崎彬が担当し、音楽監督には楠瀬拓哉、振付・ステージングには野田裕貴(梅棒)が起用されています。
舞台は歌や踊りも盛り込まれ、観客を楽しませる要素が満載です。
日向坂46のファンや『五等分の花嫁』のファンにとって、注目の舞台となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/27a491e86e073806980b59083e62e11de70ad9eb
日向坂46が五つ子役を演じる舞台『五等分の花嫁』の上演が決定し、多くのネットユーザーがコメントを寄せていました。
コメントの中には、舞台のキャストに対する期待や不安が見られました。
特に、原作に対する知識が少ない人も多かったものの、キャストの中で中野四葉がメインキャラクターになるのではないかという意見がありました。
また、風太郎役を誰が演じるのかに関心を持つ声もあり、日向坂メンバーが男装するのか、男性俳優を起用するのかといった疑問が挙がっていました。
実写化に対する懸念を示す意見もあり、「五つ子に見えない」という指摘や、乃木坂との比較をするコメントもありました。
運営の方針に対して疑問を持つ人も多く、特に過密なスケジュールに対する心配が表明されていました。
全体として、期待と不安が交錯する中で、舞台の上演に向けた様々な意見が寄せられていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
もうライブも埋まらないし、こういう誰も得しないゴリ押ししか仕事ないんだろうね
原作はタイトルしか知らないが、キャストを見る限り中野四葉がメインなんだろうと思う
風太郎は誰がやるんだろうか?日向坂メンバーが男装してやるのか、男性俳優を呼ぶのか。
この手の実写化はキツいと思うけどね。
これは炎上不可避案件な気がする笑