阪神JFに米国馬メイデイレディが参戦。デットーリ騎手とのコンビが決定し、20日に来日予定。期待が高まるレースとなる。
この牝馬は、J・リー厩舎に所属しており、名手ランフランコ・デットーリ騎手が引き続き騎乗することが公式に発表された。
デットーリ騎手は、2019年12月に行われたチャンピオンズカップ以来、約4年ぶりのJRA・G1レースへの出場となる。
メイデイレディは、20日に日本に到着する予定で、厩舎の公式X(旧ツイッター)では、輸送用ストールに入る馬の様子が写真や動画で公開されている。
デットーリ騎手とのコンビで挑むこのレースは、ファンや関係者にとっても大きな期待が寄せられており、彼女のパフォーマンスに注目が集まる。
特に、デットーリ騎手は国際的に名高い騎手であり、その技術と経験がメイデイレディにどのように影響を与えるのか、関心が高まっている。
レースまでの準備が進む中、メイデイレディが日本の競馬界でどのような結果を残すのか、ファンの期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b819ab1a6512431e1e41bd37c8aef4583889ee7b
メイデイレディが阪神ジュベナイルフィリーズに参戦することが発表され、多くのファンがそのニュースに盛り上がりました。
特に、デットーリ騎手が騎乗することが決定したため、期待感が一層高まったようです。
過去のブリーダーズカップでの日本馬のパフォーマンスに触れ、メイデイレディの仕上がりの早さや実力に期待を寄せるコメントが多く見受けられました。
ファンたちは、この馬の単勝を買うことを決めたという声もあり、圧勝を期待する意見が目立ちました。
また、メイデイレディはTapit産駒であり、日本の芝でも通用するのではないかという意見もありました。
さらに、2歳戦での米GI連対馬の参戦は史上初ということで、記憶にない出来事に驚く声もありました。
デットーリ騎手の神騎乗を楽しみにするコメントや、勝利を収めた際のフライングディスマウントを見たいとの期待も寄せられ、全体として非常に前向きな雰囲気が漂っていました。
ユタカタケの喜びを感じるコメントもあり、ファン同士の共感が生まれていたのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
もうこの馬の単勝だけ買って楽しむことに決めましたよ。
メイデイレディはTapit産駒だから日本の芝でも通用しそうな気もする。
これは楽しみ!本物の神騎乗をみたいですね。
2歳戦(牝)で米GI連対馬参戦は史上初?
勝って久しぶりにフライングディスマウント見たいですね!