「グーニャモンスター」の派生タイトル2本がSteamに登場!「スラッグのシスターディフェンス」と「クリオネのボムボムスイーパー」が発表され、ウィッシュリスト登録が開始されました。
これに伴い、ウィッシュリストの登録受付も開始されました。
これらの新作は、バーチャル漫才師「アメリカザリガニひらい」とお笑い芸人アメリカザリガニの平井義之さんとの共同プロジェクト「Project休日返上」により制作されています。
YouTubeチャンネル「アメザリひらい Virtual」では、ゲームの企画から開発までの様子が配信されており、視聴者がコメントを通じて開発に参加できるという特徴があります。
次回の配信は12月2日20時に予定されています。
「スラッグのシスターディフェンス」は、妹スネイルを守るために戦うスラッグが主人公のローグライク×タワーディフェンスゲームで、敵からのダメージを受けないスラッグが様々な武器を駆使して妹を守り抜くストーリーが展開されます。
一方、「クリオネのボムボムスイーパー」は、クリオネが不思議な通路で巨大なブロックから逃げるために戦うパズルアクションゲームです。
どちらのゲームも2025年2月4日にアーリーアクセス版が399円で発売予定で、日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)に対応しています。
「グーニャモンスター」は、3vs1の非対称型パーティゲームで、バスターとモンスターに分かれて戦うスタイルが特徴です。
主題歌には「FAKE TYPE. feat. 超学生」が起用され、キャラクターデザインは寺田てら氏が手がけています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6ce9ee50e2332fe27cee7931fc8ed6f9b5364700