『仮面ライダークウガ』と日本酒『伯楽星』のコラボが発表され、ファンの間で盛り上がっています。グロンギ語でのコメントも話題に。
あたごのまつ醸造元は、公式Xアカウントを通じてこの新商品を紹介しました。
コラボの内容は、石ノ森章太郎原作の国民的特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの初コラボレーションであり、特に『仮面ライダー1号』と『仮面ライダークウガ アルティメットフォーム』がテーマとなっています。
商品は「大人になった仮面ライダーファンへ捧ぐ、究極の食中酒」として位置づけられており、特に食事と共に楽しむことができる日本酒として設計されています。
さらに、仮面ライダー公式アカウントは、劇中に登場するグロンギ語で「リントンガベゼ グダゲゾザジレスゾ」とコメントを投稿。
この言葉は「リントの酒で 宴を始めるぞ」という意味を持ち、ファンたちからは「ここではリントの言葉で話せ」といった反応が寄せられています。
このコラボレーションは、特撮ファンのみならず日本酒愛好者にも新たな楽しみを提供するものであり、今後の展開にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d97c3ca6a3af3307e47fd0a875f4c22dc57391b4
「仮面ライダークウガ」と日本酒のコラボに関するネットのコメントは、ファンの熱い思いが伝わってきました。
多くのコメントでは、クウガのアルティメットフォームがかっこいいと評価され、特にその黒と金のデザインが印象的だったと語られていました。
過去のヒーローも素晴らしかったが、クウガならではのスタイルが好評だったようです。
また、マイティモチーフの方が良かったのではないかという意見もあり、ファンの間での意見の多様性が伺えました。
さらに、コラボを通じて、作品のキャラクターと共にお酒を楽しむ姿を想像するコメントもあり、ファンの想像力が豊かであることが感じられました。
中には、ウイスキーボンボンフォームの登場を期待する声もあり、子供向けの作品らしからぬアイデアに対する興味も示されていました。
最後に、伯楽星のお酒が美味しいという具体的な情報も共有され、ファン同士の交流が深まるきっかけとなっていたようです。
全体として、このコラボはファンにとって喜ばしいイベントであり、作品への愛情が感じられるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
クウガのアルティメットはやはりかっこいいな〜
アルティメットモチーフは黒に金でカッコいいだけど
内心では超ビビりながらも、バラのタトゥーの女さんとは一献傾けてみたいですね。
伯楽星は美味しいお酒でっせ!
酒だから闇堕ちしたのか