KSCが映画の人気プロップガン「オート9」を再現したCO2ブローバックを発売。射撃モードは2種類で、安定した動作が特徴です。
価格は36,080円で、射撃モードは「セミ」と「3バースト」の2種類が切替式で搭載されています。
このオート9は、KSCハンドガンの中で最も長いインナーバレルを持ち、前後サイトの間隔は約300ミリに及びます。
この設計により、照準軸線の正確性と高い集弾性を実現しています。
さらに、外気温の影響を受けずに安定した動作を提供し、独特の外観を持つこのプロップガンでの射撃が楽しめます。
具体的な仕様としては、重量が約1,080g、全長が370mm、装弾数は36発となっており、発射モードはセミオートと3バーストの切替が可能です。
ただし、使用するには別途12gのCO2カートリッジが必要で、純正ガスボンベの使用が推奨されています。
なお、発売日は流通の状況により前後する可能性があります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/be1ec9de824be66b300de7d37ad2684f366aae13
コメントの内容は、KSCが新型ガスガン「オート9」を発売したことに対する様々な反応を示していました。
多くのユーザーが、過去に使ったことのあるガスガンや映画との関連性を振り返り、懐かしさや期待感を表現していました。
具体的には、WAのオート9が古いモデルであるため、飾りとしてしか楽しめなかったという意見や、KSCのオート9を持っている人がその性能を高く評価し、サバゲーでの活躍を期待しているコメントがありました。
また、かつてのガスガン初のフルオートマシンガンに関する思い出や、映画「ロボコップ」に登場する愛用銃としての認識も見受けられました。
さらに、実用性を強調するようなコメントもあり、新型ガスガンの利便性を楽しむ姿勢が伺えました。
このように、全体的にポジティブな反応が多く、KSCの新型ガスガンに対する期待感が高まっていることが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
WAのオート9が未だにあるが、フロン12のころのモデルなので飾りになってしまった。
KSCのオート9を2丁持ってる。
集弾性と飛距離がいいからサバゲーで大活躍。
かつてのガスガン初のフルオートマシンガンと記憶してるWAの「ヤティマティック」。
ロボコップの愛用銃ですね、懐かしい。
これさえあればベービーペースト瓶を開けるのに困らない。