トゲナシトゲアリ、武道館ライブ決定!5thワンマンライブの熱気を振り返る

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トゲナシトゲアリが5thワンマンライブを成功させ、武道館ライブの開催が決定。理名が「リアル仁菜状態だった」と振り返り、観客との一体感を楽しみました。

要約するとガールズバンドクライと連動するリアルバンド・トゲナシトゲアリが、2月7日にパシフィコ横浜 国立大ホールで5th ONE-MAN LIVE “鳴動の刻”を開催しました。

このライブは、彼女たちの活動を振り返る重要なイベントであり、前回の4th ONE-MAN LIVEでは3000人を動員した彼女たちが、今回は5000人規模のホールでファンを迎えました。

ライブはデビューシングル「名もなき何もかも」でスタートし、理名の「横浜!」という叫びにファンが応えるなど、会場は盛り上がりを見せました。

MCでは、理名が上京当時の思い出を語り、「リアル仁菜状態だったんです」と振り返り、彼女の成長を感じさせました。

また、理名は地元神奈川県でのライブに特別な思いを寄せ、観客との一体感を楽しみました。

ライブ中には、朱李と夕莉が理名の歌声に寄り添い、美しいハーモニーを披露。

ライブの後半では新衣装で登場し、アニメ映像を背景にパフォーマンスを行いました。

最後には、武道館ライブが9月23日に決定したことが発表され、会場は大歓声に包まれました。

理名は「めざせ武道館」を合唱し、観客と一体となってこの目標を共有しました。

初披露の「生きて生きてゆく」で締めくくり、次回の武道館ライブに向けた期待感を高めました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c887a9c0c85e9478be424c507ddc7a64914635a1

ネットのコメント

コメントの内容からは、ファンの熱気や期待感が伝わってきました。

特に、武道館ライブに参加したいという思いが多くのコメントに表れていました。

横浜のライブが盛り上がったことを振り返りつつ、武道館のチケットの競争率が高くなることを心配する声もありました。

参加したファンは、現地で応援する夢を抱いており、メンバー全員が健康でパフォーマンスできることを願っていました。

また、チケットの入手が難しいという不満も多く、特に何度も応募しても当選しないという声がありました。

そんな中でも、ファンは武道館ライブでの特典やファンクラブの設立を希望している様子が伺えました。

さらに、休止中のメンバーに対する心配や情報がないことへの不安も多く、ファンはメンバーの復帰を心待ちにしていることがわかりました。

全体を通して、ファンの思いが詰まったコメントが多く、彼らの熱意や期待感が感じられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 横浜でもかなり盛り上がった様子で現地組は楽しんだだろうなぁ
  • それでも1つの夢や目標でもある武道館では現地で応援したいなぁ
  • 休んでるメンバーが心配。

    せっかく素晴らしいアニメ作品と素晴らしいバンドだけに、、

  • 休止のメンバーの情報がないまま武道館はどうなのだろうか。

  • やっと初当選してパシフィコ横浜のライブ参戦しました。

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