「ワイドナショー」終了に寄せる志らくの感謝と松本への思い

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立川志らくが「ワイドナショー」の終了を報告し、松本人志との共演が楽しかったと感謝の意を示しました。ファンからも共感の声が寄せられています。

要約すると落語家の立川志らく(61)が、今月末で終了するフジテレビ系「ワイドナショー」の出演を報告し、ダウンタウンの松本人志への感謝の意を表明しました。

志らくは自身のX(旧ツイッター)アカウントで、14日の投稿で「今週の日曜日、最後のワイドナショー出演。

23回出演しました。

お世話になりました」と伝え、16日の放送が自身のラスト出演であることを明かしました。

彼は「松本さんとご一緒出来た時代が一番楽しかった」とも述べ、松本との共演が特に印象深かったことを強調しました。

松本人志は2023年3月に「ワイドナショー」を卒業しており、現在は活動を休止しています。

この投稿に対して、多くのファンが共感し、「師匠と松本さんのかけ合い、またどこかで見たいです!」や「日曜の朝が楽しみでした」といった声が寄せられました。

さらに、「あの時代が、本当に、一番楽しかった。

ありがとうごさいました」とのコメントもあり、二人の共演を懐かしむファンの思いが伝わってきます。

志らくの感謝の言葉は、視聴者にとっても「ワイドナショー」がいかに特別な番組であったかを再確認させるものでした。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aee347a6873d9793607a004429593689bd2b504a

ネットのコメント

「ワイドナショー」の終了に寄せるコメントには、志らくが松本に感謝の意を表した一方で、松本に対する批判的な意見も多く見受けられました。

視聴者の中には、松本が出演していた頃の番組がより面白かったという意見があり、松本の私生活に対するショックを表明する声もありました。

特に、松本が結婚後も遊び続けていたことに対して、視聴者は驚きや失望を感じていたようです。

また、松本が過去に他の芸能人を批判していたことが、現在の彼自身の状況に照らして問題視される場面もありました。

視聴者は、松本が自身の行動に対する謙虚さを持つべきだと感じているようでした。

さらに、ワイドナショーの出演者に対する説明責任を求める意見や、松本に対する怒りを表すコメントも見られ、視聴者の間での意見の分かれが印象的でした。

全体として、松本の影響力やその行動に対する視聴者の関心が高かったことが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ワイドナショーは松本さんがいた頃の方が面白かったのは事実。

  • 松本人志も立川志らくも、自分に絶対的自信を持つ人間だと思います。

  • 今となれば全て自分に返ってきた。

  • 悪人揃いのワイドナショーなんて、放送打ち切りでしょう。

  • このコメント欄the 週刊誌大好き人間の集まりかな?

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