韓国のハンバーガー「マムズタッチ」が原宿に超大型店舗をオープン予定。渋谷店に続く2号店で、年内には新宿や池袋にも出店計画あり。
要約すると韓国の人気ハンバーガーおよびチキンブランド「MOM’S TOUCH(マムズタッチ)」が、東京・原宿の竹下通りに超大型店舗をオープンすることを発表しました。
この新店舗は、今年後半に開店予定で、昨年4月に渋谷にオープンした日本直営1号店に続く2号店となります。
原宿店は、韓国及び海外の店舗の中でも最大規模となり、店舗面積は550平方メートル、300席を予定しています。
渋谷店は若者からの人気を集め、開店から8か月で累計来店客数が50万人を突破し、1日平均2000人が訪れるなど、好調なスタートを切りました。
さらに、マムズタッチ東京は今年1月に日本企業との初のフランチャイズ加盟契約を結び、現在も複数の企業との加盟契約の協議を進めています。
年内には新宿や池袋にも新店舗を出店予定で、来年初めにはお台場の複合ショッピングモールにも出店する計画です。
これにより、マムズタッチは日本市場での存在感をさらに強化し、多くの顧客に韓国の味を提供することを目指しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/475d5aa40ad06a256e1eb9280f2f230088f4900c