「ダンジョン飯」と村の鍛冶屋のコラボ商品第2弾が発表。マルシルの使い魔を再現した鍋敷きなど全8点が4月7日から販売開始。
要約するとアニメ「ダンジョン飯」と新潟のメーカー・村の鍛冶屋のコラボ商品第2弾が発表され、4月7日21時からECショップで販売が開始される。
このコラボ商品は、九井諒子の原作に基づいており、特に注目されるのは、22話に登場したマルシルの使い魔を四万十ひのきで再現した鍋敷きだ。
四万十ひのきは水切れが良く、天然の制菌耐力や防カビに優れた素材として知られており、これにより実用性と美しさを兼ね備えた商品が誕生した。
また、ロゴとミスルンが刻印されたカッティングボードなど、全8点がラインナップされている。
さらに、イヅツミの手を模したトングには肉球の滑り止めが施されており、料理の際の使い勝手も考慮されている。
肉を叩くためのミートハンマーや、スープやおかずの盛り付けに便利な盛付スプーンにはファリンのデザインが施されており、視覚的にも楽しませてくれる。
シュローのレーザー刻印が施されたテンレス製の日本刀和菓子ナイフは新潟・燕市で手磨きされており、職人の技が光る逸品となっている。
その他にも、カブルーのイラストが入ったバターナイフや、ライオスパーティーのイラストが描かれたウッドプレートなど、ファンにはたまらないアイテムが揃っている。
これらの商品は、アニメの世界観を楽しみながら、実用的な調理器具としても活用できるため、ファン必見のコラボレーションとなっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fef16a2bafdfceae875ba04f4dd95a287ac7a2c0