パドレスがメジャー最速15勝達成!スアレスの活躍も光る

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パドレスがメジャー最速で15勝に到達し、スアレスが8セーブを記録。チームは貯金11で首位をキープ。

要約すると米大リーグのサンディエゴ・パドレスが、4月16日に本拠地ペトコパークでシカゴ・カブスを4-2で下し、メジャーリーグ全30球団中最速で15勝に到達しました。

この勝利により、パドレスの貯金は今季最多タイの11となりました。

パドレスはナ・リーグ西地区で首位を走っており、連勝が前日で5で止まった後の逆転勝ちです。

試合では、3回に先発ピベッタがカブスのハップに適時打を許し先取点を献上しましたが、すぐに3回裏にタティスとマチャドの適時打で逆転。

7回にはマチャドの2点適時二塁打で追加点を奪い、8回にはタティスが押し出し四球を選んでダメ押しの4点目を挙げました。

先発のピベッタは6回4安打1失点で3勝目を挙げました。

また、元ソフトバンク・阪神の守護神スアレスは9回に登板し、8球で3者凡退に抑え、両リーグ最多の8セーブ目を記録。

今季は9試合に登板し、9イニングでわずか3安打を許し、無失点で防御率は0.00という素晴らしい成績を残しています。

昨季は前半戦終了時点で貯金1の成績でしたが、後半戦での快進撃に期待がかかります。

今年は開幕から順調に白星を重ねており、今後の展開にも注目が集まります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3465e85cdd37ca29caf380f06d9ab576f3d6d1d2

ネットのコメント

パドレスがメジャー最速で15勝を達成したことに対して、ファンからは多くの称賛の声が寄せられました。

特に、昨年の対戦を振り返ると、パドレスは非常に強い印象を持たれていたようです。

ドジャースと比較された際には、パドレスの方が穴がなく、接戦に強いという意見が多く見られました。

さらに、後半の逆転勝ちが特徴的であり、今シーズンのドジャースは2位を狙うべきだとの意見もありました。

チームのモメンタムが上がっていることが強調され、怪我人との入れ替えで出場する控え選手たちも必死なプレーを見せ、結果を出していることが評価されていました。

このような状況が続くかは不明ですが、試合を見ることが非常に楽しいという声が多くありました。

また、ナリーグ西地区のライバルであるドジャースとの初対決が6月ということで、ファンは待ち遠しい思いを抱いているようです。

ナショナルリーグ西地区の勝率が非常に高く、4位でも勝率が.588という異常な競争状況が続いており、優勝争いに絡むには6割以上の勝率が求められるという厳しさも語られていました。

打倒ドジャースの最有力候補としてのパドレスの強さが際立ち、下位打線のレベルの高さも印象的で、9番打者が全て出塁するなど、チーム全体の底上げが進んでいることが感じられました。

昨季の雪辱を果たす気満々の強さが見受けられ、パドレスの地区優勝への期待が高まっていたようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • 昨年の対戦みてもパドレスは強いです
  • SDはチームのモメンタムが上がりまくっていて、毎日がPOの試合みたい。

  • ナリーグ西地区の勝率は異常
  • 打倒ドジャースの最有力候補。

    強いね。

  • 昨季の雪辱を果たす気満々の強さ

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