水森かおりと原田龍二がデュエット曲の発売記念イベントを開催し、ファンの歓声を浴びる中で特別な振り付けを披露しました。
要約すると演歌歌手の水森かおり(51)と俳優の原田龍二(53)が、神奈川・小田原市の小田原ダイナシティでデュエット曲「モナムール・モナミ~愛しい人よ~」の発売記念イベントを開催しました。
2人は今年3月に名古屋の舞台「水戸黄門」で初共演し、意気投合したことからデュエット曲が誕生しました。
この日のイベントには約500人のファンが集まり、2人はサビの部分で原田が水森を後ろから抱き寄せる振り付けを披露しました。
この瞬間、ファンからは驚きと歓声が上がり、会場は盛り上がりを見せました。
水森は振り付けについて「最初はめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、ちょっと慣れました」と語りつつも、原田に抱かれることにまだドキドキしている様子を見せました。
一方、原田はデュエットの体験について「非日常的な感覚」と表現し、演技とは異なる独特な感覚を楽しんでいることを明かしました。
来年は水森の歌手生活30周年の節目であり、原田とのコラボレーションが新たな風をもたらしたと語り、これからの活動に期待を寄せています。
イベントは、2人の新たな音楽の旅立ちを印象づける素晴らしい瞬間となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/89fc5fcc17b5068b0e962a8c5850c609783748eb