アユートがSENDY AUDIOの新しいオープン型ヘッドフォン「Apollo」と「Peacock」を11月15日に発売。Apolloは55,000円、Peacockは220,000円で、共に高品質な音質と快適な装着感を実現しています。
Apolloはエントリーモデルで、価格は55,000円。
Peacockはフラッグシップモデルで、価格は220,000円で、ブラックとゴールドのカラーバリエーションがあります。
Apolloは、68mmの大口径振動板と独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用し、軽量で快適な装着感を実現。
音質ではナチュラルなボーカル、しっかりとした低音、明瞭な高音を提供し、周波数帯域は20Hzから40kHzに広がります。
Peacockは、88mm大口径振動板を搭載し、精密なCNC加工を施した航空グレードアルミニウムのハウジングを使用。
音響特性と美しさを兼ね備えたゼブラウッドを用いており、ブランドのアイデンティティを体現しています。
両モデルともに高品質な木材加工技術が採用され、装着感や音質にこだわりが見られます。
Apolloは「Warmth of the Sun」をテーマにしており、Peacockは職人技による原音に忠実なサウンドを提供することを目指しています。
両モデルは、長時間の使用でも疲れにくい設計が施されており、特にPeacockは24K金メッキのパーツを使用するなど、贅沢な作りになっています。
SENDY AUDIOは2016年に設立され、「笛の音色のような美しい音」を追求するブランドとして知られています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0999bed40adf3bb118a986facfc45b940b213ae5