コトブキヤが『メタルギア ソリッド』のスナイパーウルフフィギュアを再販。予約は11月12日までで、価格は17,600円(税込)。
このフィギュアは、1/7スケールで、胸元が大胆にはだけたコスチュームを身にまとい、愛用のライフルを左手に持ち、木箱に腰かけた挑発的なポーズで立体化されています。
スナイパーウルフは、ゲーム内でソリッド・スネークと敵対する組織「FOX HOUND」の狙撃手として登場し、その魅力的なデザインが多くのファンに支持されています。
今回のフィギュアは、リードアーティストの山下しゅんや氏が手がけた「BISHOUJO(美少女)」シリーズの一環として制作されており、細部のディテールにもこだわりが見られます。
特に、ほどけたブーツの靴紐や、木箱から顔を覗かせる無邪気なウルフドッグの姿も再現されており、ファンにはたまらないポイントです。
このフィギュアの予約受付は11月12日までで、価格は17,600円(税込)。
発売は2025年4月を予定しており、コトブキヤオンラインショップでの予約は上限に達し次第終了となるため、早めのチェックが推奨されます。
詳細は商品ページで確認できます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/29f59c09b3717ba376fca277e2b9ef2315aebe10
スナイパーウルフのフィギュア再販に関するコメントは、フィギュアのデザインやキャラクターの表現についての反響が多かったです。
特に、スナイパーウルフの可愛さや美少女的な要素に対して違和感を感じる意見が多く見受けられました。
コメントの中には、「可愛いよりも綺麗の方がいい」との意見や、「大人になって間もないスナイパーウルフ」といった感想があり、ゲームにおけるキャラクターのイメージとのギャップが強調されていました。
また、「再解釈というが、ゲームのウルフはもっと冷徹で秘められた哀しみを抱えている」という意見もあり、フィギュアのデザインがゲームのキャラクター像から外れているとの指摘がありました。
さらに、「どこが似ているのか分からない」といった声や、「下品ではない」との意見もあり、フィギュアの表現に対する批判が多く寄せられていました。
全体的に、フィギュアのクオリティには一定の評価があったものの、キャラクターの表現に関しては厳しい意見が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
これがスナイパーウルフかと言われると、どうにも可愛すぎる。
ウルフは可愛いよりも奇麗の方がいいと思う。
再解釈、だとしても解釈不一致。
何か全然違う気がする。
ウルフはこんな下品では無い…。