元KAT-TUNの田口淳之介がプロデュースした渋谷のイケメンカフェ「Junno’s Table」が、12月30日に閉店することが発表され、ファンが驚いています。オープンからわずか4か月での決定に困惑の声が広がっています。
このカフェは東京・渋谷に位置し、2024年8月9日にグランドオープンしたばかりでした。
田口は、同店の公式アカウントで「このたび、12月30日をもちまして閉店することとなりました」と告知し、スタッフ一同からの感謝の言葉も添えられています。
「これまでのご愛顧、本当にありがとうございました。
皆さまとの思い出を胸に、新たなステージへと進む所存です。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしております」といった内容がファンに向けて発信されています。
カフェの最終営業日が近づく中、特に12月24日は完全予約制となることも発表されており、田口の出勤スケジュールも注目されています。
オープンからわずか4か月での閉店に、多くのファンが「えっ」と驚きの声を上げており、閉店の理由については明らかにされていませんが、田口の新たな活動への期待感も感じられます。
ファンにとっては、思い出の場所がなくなることへの寂しさとともに、田口の今後の展開に注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0dd1359409ab4618aa1252ec8d8852830f4a7500
田口淳之介氏がプロデュースしたイケメンカフェが、わずか4か月で閉店したことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、田口氏の事業展開に関する疑問や、短期間での閉店を残念に思う声が多く見受けられました。
特に、「イケメンカフェ」という名称が弱いのではないかとの意見があり、表参道界隈のカフェと比較されることもありました。
また、スタッフの年齢層がファン層と乖離しているため、来店しづらいという声もありました。
さらに、田口氏の接客が毎回行われるわけではなく、ファンが求める体験が提供されていなかったことが、集客に影響したとの意見もありました。
彼のSNSでの宣伝にも関わらず、実際の集客にはつながらなかったようです。
多くのコメントが、田口氏のビジネスに対する取り組み方や、経営に対する知識不足を指摘しており、彼が実業家として成功するためには、より深い戦略や市場調査が必要だと考えられていました。
今回の閉店は、彼の今後の活動に影響を与える可能性があり、ファンからは「何がしたいのか理解に苦しむ」との声もありました。
全体として、田口氏の事業は話題性を持ちながらも、持続的な成功には至らなかったという意見が多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
彼のSNSフォローしてるけどイケメンカフェやってたの知らなかったw
そもそもだけど「イケメンカフェ」って名称が弱過ぎないかな。
儲かってたら閉店はしないだろうから・・・元〇〇の名前だけでうまくいくほどビジネスは甘くなかった。
結構値段張ってそうなお店だった。
この間行ったばかりで驚いた。