フリーアナウンサーの白戸ゆめのが、巨人のセ・リーグ優勝を祝福し、今シーズンの観戦を振り返る投稿を行いました。彼女は30試合以上観戦したことを明かし、来シーズンへの期待を寄せています。
要約すると元KSB瀬戸内海放送のフリーアナウンサー、白戸ゆめの(29)が自身のインスタグラムを通じて、読売ジャイアンツのセ・リーグ優勝を祝福する投稿を行いました。
彼女は、「今シーズンもたくさん巨人戦に行きました!改めてセリーグ優勝おめでとうございます」と感謝の気持ちを表し、特に推しの選手である門脇選手と浅野選手に対しても感謝の言葉を送りました。
白戸アナは、野球観戦中の自身の写真を複数投稿し、背中が大きく開いた大胆なトップスと巨人のキャップを身に着けた姿で応援する様子や、様々なグッズを手に観戦する姿を披露しました。
さらに、彼女は「巨人戦以外も、パリーグ、交流戦、オールスターなど、いろんな試合に行きました。
数えてみたら30試合以上!!」と今シーズンの観戦を振り返り、来シーズンにはもっと多くの試合を楽しむ意欲を示しました。
そして、「巨人!日本一獲りましょう」と来シーズンへの期待を語りました。
この投稿にはフォロワーから多くの反応が寄せられ、「来年はジャイアンツ公式広報大使に」「負けっちゃって悔しい…けど、ゆめのちゃんの写真うれしいね」といったコメントが寄せられ、彼女の応援に対する支持が感じられました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bca8c458c760dbd72732b6fb84c3eec5d1ebda08