えなこ、八咫烏コスプレで名刀を受け取り地域創生プロジェクトに参加

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えなこが八咫烏のコスプレで名刀を受け取り、地域創生プロジェクトに参加。NFTカードで地方の魅力発信を目指す。

要約すると人気コスプレイヤーのえなこが、八咫烏のコスプレを披露し、名刀「小烏丸」を受け取った。

これは、7日に参議院会館で行われた「デジタル住民『アンバサダー』NFTカード」プロジェクトの記者発表会での出来事で、えなこ、東雲うみ、えい梨が参加した。

このプロジェクトは、コスプレイヤーを通じて地方創生を目指すもので、株式会社GMTSとPPエンタープライズが連携し、全国7自治体と協力して進められる。

プロジェクトでは、デジタル住民の募集を行い、和歌山県那智勝浦町や奈良県宇陀市からスタートする。

最近注目を集めている「自治体NFT」は、ふるさと納税に次ぐ新たな自治体財源確保策で、地域の魅力を発信し、地域ファンを拡大することを目指している。

記者発表会では、各地域の伝説や名産をテーマにした「地域共創衣装」をまとったえなこ、東雲うみ、えい梨が登場し、デジタル住民向けのNFTカードの衣装を初披露した。

えなこは、名刀を受け取った際、中学時代に剣道を学んでいたことを明かし、「すごくうれしいです!ありがとうございます」と喜びを表した。

このプロジェクトは、地域の魅力を発信し、地域社会とのつながりを深める重要な試みである。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0a2640558e6faf50197c6fbc5df3e2075e07a1c2

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