三崎優太氏が熊本での児童扶養手当不正受給問題に言及。制度の改善が求められ、SNSでの反響が広がる。
要約すると元「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太氏が、熊本で発覚した中国籍の女性による児童扶養手当の不正受給について言及しました。
この女性は、受給資格がないにもかかわらず、熊本市に児童扶養手当を申請し、2022年8月末から6回にわたって約65万円を不正に受け取ったとされています。
三崎氏は自身のSNSで、「熊本でまた外国人の不正受給が発覚した」と報告し、国外にいる子どもを国内にいると偽ってお金を受給していたことを指摘しました。
さらに、彼は「これだけ何度も不正が報道されているのに、制度は全く改善される気配がない」と憤りを表し、悪用する者だけでなく、ザル制度を放置していることも大きな問題だと訴えました。
彼の意見には、多くの反響が寄せられ、「税金を納めるのがアホらしくなる」「外国人に生活保護は認めるべきではない」といった声が上がり、制度に対する厳しい批判が続いています。
また、「不正受給を斡旋して利益を得ている者がいるのではないか」という疑念も示されています。
三崎氏の発言は、この問題に対する社会の関心を再び呼び起こし、制度の見直しや改善を求める声が高まるきっかけとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/df4a6270f661d332558c3909449992c0a3c76007
ネットのコメント
コメントの内容を詳しく要約します
ネットコメントを一部抜粋
日本は法治国家ですよね。
いない子供で申請して受給する行為は犯罪ですよね。
発信力のある人がどんどん騒いで欲しい。
判例も出ているなら、支出を決めている熊本とその職員に対して行政訴訟を起こすのが一番だろうな。
これまで国民は無知無関心でいすぎたと思います。
生活保護も児童手当もマイナポータルからしか申請できないようにしなよ。