ヴェラ・ファーミガが「死霊館」シリーズのファイナル撮影を終えたことを報告し、パトリック・ウィルソンとの12年間の共演を振り返りました。シリーズの終焉に感動の声が寄せられています。
ファーミガは2013年に始まったこのシリーズで、エド・ウォーレン役のパトリック・ウィルソンと共演し続けてきました。
彼女の投稿には、撮影を終えた際の感慨深い思いが綴られており、「遠い5000日前、私たちはこの役を演じることを誓った」と回想し、12年間の共演を振り返りました。
さらに、パトリックが撮影を終える際の様子を描写し、彼との「フェイクの結婚生活」にお別れを告げる姿が印象的です。
この投稿には、シリーズの監督ジェームズ・ワンからも祝福のコメントが寄せられ、ファンからは感動の声が多数寄せられています。
「死霊館」シリーズは、実在の超常現象研究家ウォーレン夫妻を描いた作品で、これまでにスピンオフを含む9作が公開されており、ファイナルとなる本作はマイケル・チャベスが監督を務めています。
ファーミガの投稿には5000件以上のコメントが寄せられ、ファンの感情が高まっていることが伺えます。
シリーズの終焉を迎える中で、ファーミガとウィルソンの絆や、彼らが残してきた作品への感謝の気持ちが強調されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d87a6f8b8fd6bc33a270831872d553045b654c63
ヴェラ・ファーミガが主演する「死霊館」シリーズの撮影が無事に終了し、多くのファンから感動のコメントが寄せられました。
コメントの中では、シリーズが歴代ホラー映画の興行収入でトップクラスの成績を収めたことを挙げ、特に「エンフィールド」や「アナベル」といった作品が高く評価されていました。
シリーズの進行に伴い、恐怖感が薄れてきたとの意見もありましたが、それでもファンは次回作に期待を寄せていました。
ヴェラ・ファーミガの美しさや演技力に関するコメントも多く、彼女のキャラクターが持つ強さと品の良さが印象に残ったようです。
特に、シスターが飛び出すシーンに対する反応は多く、映画館での迫力ある体験を楽しみにしているファンが多かったです。
また、シリーズのファイナルに向けた期待感や寂しさを表明する声もあり、続編を望む意見が見受けられました。
全体として、ファンたちはシリーズの終わりを惜しむと同時に、最後の作品を心から楽しみにしている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
死霊館は歴代ホラー興行収入のベスト10に入りシリーズ累計だったら1位だと思いますよ。
初めは面白かったけどシリーズが進むにつれて恐怖感はなくなりましたね。
ヴェラ・ファーミガさん、美しくて品があってすごく好きです!
深夜の映画でアナベルはたまにやってるの見たけど音量下げながらみても怖かった。
このシリーズだけは、ノンフィクションストーリー性が素晴らしくて全部見てます。