本田朋広がMリーグで見事なスタートを切り、個人3勝目を達成。ファンへの感謝を表しつつ、チームの成績向上を目指す意気込みを語った。
この試合は東京での急な冷気の中で行われ、本田は東1局で伊達朱里紗とのリーチを制し、5800点を先制。
続く局でも大物手のチャンスを活かし、リーチ・タンヤオ・平和に裏ドラが乗って1万2000点を獲得し、早々にリードを奪いました。
次局も3900点を獲得し、さらに得意の仕掛けやリーチを駆使して局に参加し続けました。
最終的に本田はトップを収め、個人としては7戦ぶりの勝利となりました。
試合後のインタビューでは、「リードしてから固かった」と反省の言葉を述べつつも、ファンへの感謝の気持ちを表現しました。
チームは現在マイナスの成績にあり、早くプラスに転じてファンに安心してもらいたいと語りました。
試合の結果は、1位が本田朋広(3万7200点)、2位が二階堂瑠美(2万8100点)、3位が猿川真寿(1万7800点)、4位が伊達朱里紗(1万6900点)となり、今後の試合でもHONDAのエンジンの爆発力が求められています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2acff909f698c2b121bba1c9e7fceceadbf1dee0
本田朋広選手がMリーグで見事な勝利を収め、多くのファンから称賛の声が寄せられました。
コメントの中では、彼のトップでの活躍がチームを救ったという意見が多く、特にマイナス3桁ポイントからの回復を期待する声がありました。
本田選手のプレーは、リーチ相手に対しても果敢に攻める姿勢が評価され、ヒヤヒヤする場面もあったものの、勝ち切る力が素晴らしいと称賛されていました。
また、他の選手に関するコメントも多く、特に伊達選手に対する意見が目立ちました。
彼のプレースタイルや調子についての考察があり、今後の活躍を期待する声が多く聞かれました。
さらに、雷電チームの動向についても興味深い意見があり、今シーズンの展開に期待を寄せるファンが多かったようです。
全体として、ファンは本田選手の今後の活躍に期待しつつ、他の選手たちの成績や状況についても関心を持っている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
マイナス3桁ポイントに行きそうなところだったので本田さんのトップで助かりました。
下位争いに巻き込まれそうでしたが本田選手トップ見事。
決定打こそ放てなかったが、東場のリードを生かし切りトップ。
確かにリードを得てからも凄い参加率だった。
伊達朱里紗がアレだけ前掛かりなのはホント珍しかったね。