溝端淳平が恋愛観を語り、コンビニで女性客を観察する様子を明かした。鈴木愛理からは「気持ちのいい変態」と称賛され、独自の視点が話題に。
要約すると俳優の溝端淳平（35）が、21日深夜放送の恋愛バラエティー番組「あざとくて何が悪いの？」にゲスト出演し、独身ならではの恋愛観を語った。
高校時代に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界に入った溝端だが、学校では「クールなキャラ」を演じていたことを振り返り、「文化祭で漫才をやったりして、少し憧れていた」と語った。
好きな人への告白については、「脈がないと感じたらすぐ手を引けるか、頑張るか？」という質問に対し、学生時代は「当たって砕けろ」で告白していたと明かした。
しかし、友達を介して気持ちを伝えるタイプの人には、少し抵抗があるとのこと。
食事デートでは、女性が「もうちょっと食べたい」と頬張る姿にキュンとすることを明かし、共に食事を楽しむことが大切だと感じているようだ。
また、コンビニでは女性客をさりげなく観察していることも告白。
スイーツコーナーで迷っている女性の姿を見て「かわいい」と感じるという。
MCの鈴木愛理からは「遠くからジッと見ているのですか？」と尋ねられ、「遠くからジッと見ています」と答えた。
これに対し、山里亮太は「カラッとした変態」と評し、鈴木も「気持ちのいい変態」と称賛した。
溝端の恋愛観や独自の視点が垣間見える内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b17dbcf2703f1788ed48c50024f656ccd126b32