OSCOOがMagSafe対応の外付けSSD「MD008」に2TBモデルを追加。価格は2万3800円で、USB 3.2 Gen2接続やパススルー充電にも対応。
要約するとリンクスインターナショナルが展開するOSCOOブランドのUSB Type-C外付けSSD「MD008」に、待望の2TBモデルが追加されました。
この新モデルは、同社の公式オンラインストア「リンクスダイレクト」で販売されており、価格は税込みで2万3800円です。
「MD008」シリーズの特徴として、MagSafe対応のスマートフォンに磁力で固定できる点が挙げられます。
これにより、ユーザーはスマートフォンの裏側にSSDを簡単に取り付けることができ、持ち運びの便利さが大幅に向上します。
基本仕様は従来のモデルと同じで、USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応しており、最大転送速度はリード1050MB/sを実現しています。
また、パススルー用のUSB Type-Cポートも搭載されているため、SSDを使用しながらスマートフォンの充電も可能です。
サイズは59mm×59mm×11mmで、重量は約50gと非常にコンパクトで軽量です。
このように、OSCOOの「MD008」シリーズは、利便性と性能を兼ね備えた製品として、多くのユーザーに支持されることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/17d478adec9487270bf40f234f422401ac473112