MOROHAアフロが活動休止翌日に熱唱ショットを投稿、ファンから感謝の声が殺到
MOROHAは2008年に結成され、アコースティックギターとメッセージ性の強いリリックで知られています。
アフロのパワフルな歌唱は多くのファンの心を掴んでおり、2022年には日本武道館での初公演も成功させました。
活動休止は今月21日に行われた恵比寿The Garden Hallでのライブを最後に発表され、アフロは「ありがとうございました。
無職になりました。
仕事下さい。
一生懸命やるのが得意です」と感謝の言葉を添えました。
投稿には「人生を奮い立たせる名曲に感謝」「どんな選択でも応援する」といったファンのコメントが溢れ、MOROHAの音楽が彼らにとってどれほど大切な存在であるかが伺えます。
また、活動休止の同日に新曲「やめるなら今だ」をリリースしており、ファンへの思いを込めた楽曲も注目されています。
アフロの熱唱ショットと共に、ファンとの絆が深まる瞬間が描かれ、MOROHAの音楽が今後も多くの人々に影響を与え続けることが期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/781f4287dbb33e2cabcfd2ddcc93dcdbe6550fe5
ネットのコメントでは、MOROHAアフロの活動休止後の熱唱ショットに対して多くのファンが感謝の気持ちを表していました。
彼のパフォーマンスが心に響いたという声が多く、ファンは彼の音楽に再び触れられたことを喜んでいたようです。
しかし、一方で、MOROHAアフロに馴染みのない人々からは戸惑いや疑問の声も聞かれました。
「アロハって誰だよ笑」というコメントや、「名前も知らん人の記事書くなよ。
非常に失礼。
」といった意見が見受けられ、アーティストに対する認知度に差があることが浮き彫りになっていました。
また、「お笑い芸人の人かと思った」という冗談めいたコメントもあり、アーティストに対するイメージが多様であることも感じられました。
さらに、「寒い事言う暇あったら聞いてみな」という反論もあり、MOROHAアフロの音楽を聴くことの大切さが強調されていました。
このように、コメント欄には感謝の声とともに、アーティストへの理解を深める必要性を訴える意見が交錯していたようです。
ネットコメントを一部抜粋
エレキからアコギの人か
アロハって誰だよ笑
1曲聴いてみましたが私には全く響きませんでした。
ビジネスライクな関係ができなかったのか
寒い事言う暇あったら聞いてみな