タレントのくりえみが緊急手術を受けた後、痛みを乗り越え「生きてる」と報告。治療を続ける意志を示し、ファンに勇気を与えています。
要約するとタレントでモデル、会社経営者のくりえみさんが、背中のウイルス感染による緊急手術を受けたことをSNSで報告しました。
彼女は2024年10月18日に身体のしこりを取る手術を行ったものの、その後渡米の際に傷口に異変が生じ、痛みを訴えて帰国。
21日に再度手術を受け、「上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」とのことです。
手術後の入院生活は非常に辛く、「あまりにも痛くて背中をつけて眠れない」と心境を吐露していました。
くりえみさんは26日に「手術してくる！」「生きる！」と意気込みを見せ、27日には手術を終えたことを報告。
「やった～生きてる、おはよう」との言葉と共に、ベッドに横たわる自身の写真を投稿しました。
彼女は背中のウイルス感染が悪化し、全身に広がると命にかかわる危険があったため、緊急で手術を受けることになったと説明しています。
入院中は痛みに耐え、夜が明けるまでが長く感じられ、食欲もなく、全身筋肉痛に苦しんでいたと振り返りました。
手術後は「やっとひさしぶりに寝ることが出来て、痛みも比較的耐えられる痛みになって、今は少しだけ安心しています」と心境を語る一方で、退院までの治療を引き続き頑張る意志を示しています。
彼女の心の強さと、治療に向けた前向きな姿勢が、多くのファンに勇気を与えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9551ca733ae895f829892ffc380ad103ad0010f