米大統領選でハリス氏が敗北し、日本メディアは「ガラスの天井」を指摘。一方、高市氏の敗因には言及せず、報道の違いが浮き彫りに。
これは、女性の社会進出を阻む見えない障壁を意味し、特にハリス氏の選挙戦中から強調されてきました。
トランプ氏が勝利した結果、東京新聞や朝日新聞はそれぞれ「ガラスの天井破れず」と報じ、女性候補が直面する偏見や障壁について言及しました。
特に東京新聞は、ハリス氏が「女性だから候補になれた」という偏見が根強いと指摘し、朝日新聞も「男性の仕事」とされる領域での女性の昇進が難しい状況を強調しています。
一方で、日本の自民党総裁選においては、高市早苗氏の敗因に関して「ガラスの天井」という表現を用いたメディアは存在せず、関連する報道はほとんど見られませんでした。
高市氏に関しては、彼女の敗北についての議論が少なく、特にトランプ氏の勝利が確定した後の報道では、女性の政治参加に対する偏見が強調される一方で、高市氏のケースはあまり取り上げられませんでした。
このように、米国と日本の女性政治家に対するメディアの扱いには明らかな違いがあり、特にハリス氏の敗北が「ガラスの天井」と結びつけられる一方で、高市氏には同様の表現が使われなかったことが際立っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfc8429cb9113a39ad649326b71e434f0fec1a10
コメントの内容は、ハリス氏の敗因に関する多様な意見が寄せられていました。
特に「ガラスの天井」という表現に対しては、ハリス氏が女性であることが敗因ではなく、彼女自身の政策や実績に信頼性が欠けていたためであるという意見が目立ちました。
具体的には、経済政策やインフラ政策においてトランプ候補に劣っていたことが指摘され、単に性別や人種の問題ではないという見解が多くのコメントで示されていました。
また、ハリス氏の過去の言動や演説スタイルについても批判があり、彼女のカリスマ性やリーダーシップが不足していたとの意見がありました。
さらに、日本のメディアがハリス氏の敗因を「ガラスの天井」に帰することに対しても疑問が呈され、特に日本の政治における高市氏の扱いとの対比が論じられました。
これにより、日本のメディアが偏向しているとの指摘もあり、報道のあり方に対する批判が見受けられました。
結局、ハリス氏の敗因は「ガラスの天井」ではなく、彼女自身の資質や政策にあったとする意見が多く、今後のリベラル派の支持基盤の構築においても、現実を直視する必要があるとする意見が強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ハリス氏が「女性の代表」みたいな印象があったが、実際には人気がなかった。
ハリス候補の敗退はガラスの天井とは関係なく、政策面での能力に信頼性がなかったからだ。
白人女性の52%がトランプに投票したという事実を無視しているのはおかしい。
左派系のメディアがハリス氏の敗因を「ガラスの天井」と言及するのは偏向報道だ。
ハリスの敗因は、彼女が女性だからではなく、政策の具体性が欠けていたからだ。