AMDのRyzen 7 9800X3Dを搭載したBTOデスクトップPCが各社から販売開始。高性能な構成が複数用意され、ゲーミングやクリエイティブ作業に最適。
特に注目されるのは、サードウェーブが展開する「GALLERIA」シリーズで、同社は3つの異なる構成を用意しています。
具体的には、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 4070 SUPERを組み合わせた「GALLERIA XA7R-R47S 9800X3D搭載」、GeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載した「GALLERIA XA7R-R47TS 9800X3D搭載」、さらにGeForce RTX 4080 SUPERを搭載した「GALLERIA XA7R-R48S 9800X3D搭載」の3モデルです。
標準構成の価格はそれぞれ35万2980円、37万2980円、42万9980円となっています。
マウスコンピューターからも、GeForce RTX 4070 SUPERを搭載した「G-Tune FG-A7G7S」と、GeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載した「G-Tune FG-A7G7A」の2つの構成が発売されており、価格は39万9800円と44万9900円です。
また、パソコンショップアークでは、ミニタワー型のGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載モデル「GC-A7G47M」（34万9800円）や、ピラーレス筐体のGeForce RTX 4090搭載ハイエンドモデル「GC-A7G49R」（64万9800円）など、さまざまな製品がラインナップされています。
さらに、ユニットコムも「iiyama PC」ブランドで、GeForce RTX 4070 SUPERを搭載した「LEVEL-R6B6-LCR98D-TTX [RGB Build]」（33万9700円）や、GeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載した「LEVEL-R7B6-LCR98D-UTX」（36万4800円）などを展開しています。
これらの新モデルは、ゲーミングやクリエイティブな作業に最適な性能を提供することが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/09b48b265281e063f45a04f9a194f8cad595ce0a