ボーイズグループ「MAZZEL」がMARVELとのコラボイベントを開催。ポップアップストアでは特別なグッズやフォトスポットが登場し、メンバーの喜びの声も聞かれる。
要約すると東京・原宿の「UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU」で、ボーイズグループ「MAZZEL(マーゼル)」が米エンタメ企業「MARVEL」との夢のコラボレーションを発表しました。
このイベントは、同店の開店1周年記念として行われ、MAZZELメンバーが出席しました。
MARVELは、スパイダーマンやキャプテンアメリカなどの人気キャラクターを生み出した企業で、今回のポップアップストアは、10月24日から11月3日までの期間限定でオープンします。
ストアでは、ヒーローたちとMAZZELメンバーがデフォルメされたアクリルスタンドやTシャツなどのコラボグッズが販売されるほか、MAZZELの3枚目シングル「MAZQUERADE」の世界観を表現した装飾やフォトスポットも設置され、ファンにとって特別な体験が提供されます。
メンバーのKAIRYUは、幼少期にトビー・マグワイアの「スパイダーマン」を見てからMARVELに憧れを抱いており、今回のコラボが実現したことに感激しています。
また、イベントにはユニバーサルミュージックの藤倉尚社長と、MAZZELのプロデューサーであるSKI-HI(日高光啓)も出席しました。
日高は、MAZZELとMARVELの名前を掛け合わせたギャグを披露しましたが、取材陣の反応を見て「痛い滑り方をしました」と自分を笑い飛ばしました。
このイベントは、ファンにとってもMAZZELの新たな一面を楽しむ機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f7d65903a5cd7c507033db5b01e065937431ff7