小峠が語るライブハウスでの迷惑エピソード

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バイきんぐの小峠がライブハウスでの迷惑な体験を語り、酔った先輩芸人の行動に苦笑い。キャップを失ったエピソードも話題に。

要約するとお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(48)が、25日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」でライブハウスでの苦い思い出を語った。

トークテーマは「人混みは苦手?」で、小峠は音楽が好きなためライブハウスに行くことはあるが、ダイブする人がいると嫌だと明かした。

特に、あるパンクバンドのライブで、偶然出会った野性爆弾のロッシーが酔っ払って「次の曲でお前をダイブさせる」と宣言し、本当に小峠を持ち上げてダイブさせたことが印象に残っている。

ダイブの際に、キャップをかぶっていた小峠はその帽子を紛失してしまい、ライブ後に探してみると、なんと汗だくのおじさんがそれをかぶっていた。

この出来事に小峠は「なんでかぶりたいんだよ…。

ライブハウスに落ちてるキャップをさ、かぶる?」と問いかけ、共演者たちを笑わせた。

小峠にとっては、音楽を楽しむ一方で、酔った先輩芸人の迷惑行為が印象に残る苦いエピソードとなった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12baf548211980659fd5ee04aa861173e6ea5fff

ネットのコメント

小峠さんが語ったライブハウスでの迷惑エピソードに関するコメントでは、参加者たちがライブハウスの魅力を語りながらも、ダイブやモッシュに対する懸念を示していました。

多くの人が、ライブの雰囲気を楽しむ一方で、周囲の安全に配慮した行動が求められると感じていました。

特に、ダイブをする際には技術が必要であり、周囲に迷惑をかけないようにすることが大切だと指摘する声がありました。

また、過去の経験から、酔っ払いの行動がトラブルを引き起こすことがあるため、注意が必要だという意見も見られました。

さらに、特定のライブイベントではモッシュやダイブが禁止されることもあり、その背景には安全対策があることが理解されていました。

このように、ライブハウスでの楽しみ方について多角的な意見が寄せられ、参加者同士の配慮が求められることが再確認されていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 自分も小峠さんと同じで人混みは嫌いだけど、ライブハウスは大好きです!
  • ダイブするのは結構なんだが、上手くやって欲しい!
  • 昨年のサタニックに小峠さんいたなぁ…。

  • この世界は昭和の頃経験したような、ジャンルにもよるのでしょうけど。

  • 酔っ払いに「やめて」は通用しない。

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