ニッポン放送の総選挙特番が大反響!radikoで瞬間最高シェア39.2%を記録し、各党幹部も生出演。
この番組は深夜1時30分から午前5時まで生放送され、YouTubeでも同時配信された。
ジャーナリストの須田慎一郎氏を迎え、ニッポン放送の森田耕次デスクと熊谷実帆アナウンサーが、注目の小選挙区の勝敗速報や立候補者の反応を伝えた。
特に午前3時台には、前・明石市長の泉房穂氏がスタジオに登場し、選挙の進行状況を詳しく解説した。
番組はradikoで瞬間最高シェア39.2%を記録し、同時刻で15局中首位となるなど、多くのリスナーを惹きつけた。
また、同日午後7時30分からは『飯田浩司のOK!Cozy up!総選挙開票スペシャル』がYouTube生配信され、地上波でも放送された。
コメンテーターとしてキヤノングローバル戦略研究所の峯村健司氏が参加し、自民党の石破総裁や立憲民主党の野田代表など、各党幹部が中継で生出演した。
深夜0時台には自民党の青山繁晴参議院議員も緊急生出演し、視聴者の関心を集めた。
これらの取り組みが、ニッポン放送の人気を再確認させる結果となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1f3b054a5a0522b58da1e4dbae6722f0a3cbd8f
ニッポン放送の総選挙特番が大きな反響を呼び、瞬間最高シェア39.2%を記録したことに対し、多くのリスナーがコメントを寄せました。
特に、他のラジオ局との比較が目立ち、ニッポン放送の深夜帯の放送が高く評価されていました。
リスナーは、文化放送やTBSラジオの特番と比較し、ニッポン放送の放送が長く続いたことが良かったと感じていたようです。
特に、飯田アナや解説者の進行が素晴らしかったとの意見が多く、他局のアナウンサーやタレントでは太刀打ちできない知識量を持っているとのコメントもありました。
さらに、ニッポン放送は他局が放送を終了した後に始まったため、相対的にシェアが高くなったとの分析もありました。
リスナーは、特番の内容や進行についても多様な意見を述べており、全体的にニッポン放送の特番に対して高評価が寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
今回の衆議院議員選挙開票特番 ラジオは文化放送を聴いて、ニッポン放送を聴きました。
文化放送の開票特番は良かったが、質問の時間が足りなかったのが残念でした。
ニッポン放送の開票特番は聴いていて、とても良かったです。
深夜帯に放送してくれたことが大きくありがたかったです。
飯田アナの知識量は半端なく、現場をしっかり取材していました。