パンサー向井と松丸亮吾が語るポケモン愛と開封イベントの熱気

ポケモンカードゲームの配信イベントで、パンサー向井と松丸亮吾がポケモン愛を語り、開封体験を楽しむ様子が報じられました。

要約すると29日に都内で行われたスマートフォン向けポケモンカードゲームアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket（ポケポケ）」の配信記念イベントには、お笑いトリオ「パンサー」の向井慧、菅良太郎、尾形貴弘、そして謎解きクリエーターの松丸亮吾が登壇しました。

イベントでは、実際にカードパックを開封する「開封式」が行われ、参加者たちはレアカードを引く楽しみを体験しました。

向井は、開封を共にしたい人としてジャングルポケットの太田博久とおたけを挙げ、「楽しいことが少ない二人だと思うので、ちょっとでも楽しく開封したい」とコメントしました。

また、向井は現在コレクションしているものとして「ラジオレギュラー」を挙げ、ポケモンの種類を1025種類集めたいという壮大な夢を語りました。

松丸は、小学生の頃からポケモンが大好きで、ポケモンカードを5万枚以上持っていると明かし、次は10万枚を目指したいと意気込みを示しました。

彼は新サービス「ポケポケ」にも期待を寄せており、「日本で一番ポケポケのカードを持っている人になりたい」と熱く語りました。

ポケモンへの情熱が感じられるイベントとなりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f0a3d2db61ed82b20fb8028e09417c10d3422cd