バンダイが「機動戦士ガンダム MSメカニカルバストDX ユニコーンガンダム」を10月第5週に発売。胸像モデルは可動性や発光機能を備え、全3種揃えることで「デストロイモードグリーンフレームver.」が再現可能。価格は800円(税込)。
この商品は、人気のモビルスーツ・ユニコーンガンダムを胸像モデルとして立体化したもので、特にその造形の緻密さと迫力が特徴です。
DX弾として登場する本商品は、ボリューム感が増し、頭部の発光度も向上しています。
さらに、頭部にはボールジョイントが採用されているため、可動性も実現されており、ファンにとっては嬉しいポイントです。
ラインナップは、「ユニコーンガンダム 外装(ユニコーンモード)」、「ユニコーンガンダム 外装(デストロイモード)」、そして「内部メカ(ルミナスユニット同梱)」の3種類が用意されています。
これらを全て揃えることで、「デストロイモードグリーンフレームver.」を再現することができ、コレクター心をくすぐる内容となっています。
価格は800円(税込)で、発売日は10月第5週です。
詳細はガシャポンオフィシャルサイトで確認可能です。
バンダイの新たな試みとして、ユニコーンガンダムファンのみならず、多くのガンダムファンにとっても注目のアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/07321fa7d7460f014d342fa60832799a68f34037
ユニコーンガンダムの胸像モデルの発売に関するコメントでは、ガシャポンやホビーショップでの購入体験が多く語られました。
特に、胸像シリーズがガシャポンだけでなく、ホビーショップでも販売されていることが注目され、人気のために購入が難しいという声もありました。
過去には、サザビーの胸像を偶然見つけて大人買いした経験を語るコメントもありました。
また、最近のガシャポンの価格が高騰していることに対する驚きや麻痺感が表現されており、800円という価格が安く感じるようになってしまったという意見もありました。
さらに、ユニコーンの造形に対する評価は高いものの、発光ギミックに対する不満もあり、光量や発光部位の限界についての意見が寄せられました。
サイズ感についても触れられ、一回り大きい印象を持つ人もいれば、アンテナの長さや値段についての懸念を示すコメントも見受けられました。
全体的に、期待感と共に価格や仕様に対する意見が多く寄せられ、ファンの関心が高いことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
胸像シリーズはガシャポンだけでなく、ホビーショップでもしれっと箱売りしてました。
ユニコーンの造形は素晴らしかったのですが、発光がイマイチでした。
最近のガシャポンは1500円とか2000円のものが普通にあるから800円が安いと思ってしまいました。
今までのシリーズより一回り大きい感じでした。
ちょっとアンテナが長すぎるかなぁ、値段がねという意見もありました。