BLACKPINKロゼ、全英シングルチャートで新記録を樹立へ

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BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとコラボした「APT.」が全英シングルチャートで韓国女性アーティスト最高順位を更新する見込みです。

要約するとBLACKPINKのメンバー、ロゼ(本名パク・チェヨン)が、米国のポップスター、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で全英シングルチャートにおいて韓国女性アーティストとしての新記録を樹立する見込みです。

最新の全英シングルチャート(11月1日-7日)の発表によると、ロゼとブルーノ・マーズの「APT.」は先週4位にランクインし、今週は2位に上昇することが予想されています。

このチャートでは、米国のシンガーソングライター、ジジ・ペレスの「Sailor Song」が1位、レディー・ガガの「Disease」が3位を占める見込みですが、ロゼの楽曲がその間に食い込むことが期待されています。

これまで全英シングルチャートでトップに立った韓国のアーティストはPSY(サイ)の「江南スタイル」だけであり、ロゼが「APT.」で2位に入れば、PSYに次ぐK-POPアーティストとしての高順位を記録することになります。

ロゼの活躍は、K-POPの国際的な人気をさらに高める要素となるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1efc17eeb88e8d26609e1b81990458bd4406bc94

ネットのコメント

BLACKPINKのロゼが全英シングルチャートで新記録を樹立したことに対し、多くのファンが喜びの声を上げました。

コメントには、ロゼやBLACKPINK、さらにはブルーノ・マーズについての言及があり、彼らの楽曲がリスナーに強い印象を与えたという意見が多く見られました。

特に、ロゼの楽曲が初めて聴いた瞬間から脳内で繰り返し再生されるという体験を共有する人もいました。

また、彼女のアルバムが英国で1位を獲得したことにも触れられ、彼女の音楽が広く受け入れられていることが伺えました。

しかし、日本のチャートに対しては、アメリカのビルボードと比べてマイナーだとの見解もあり、地域ごとの音楽の受容の違いについて考察するコメントもありました。

さらに、YouTubeでの視聴回数が短期間で2億1000万を超えたことに驚く声もあり、ロゼの人気の高さが明らかになりました。

一方で、曲のビートが癖になるものの、聴いた後に何も残らないという意見もあり、音楽に対する感想は多岐にわたりました。

このように、ロゼの新記録を祝う一方で、音楽の受け取り方について様々な視点が交わされたことが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • ロゼもブラックピンクもブルーノマーズも知らなかったんだけど、初めて聞いた時からこの曲が脳内で無限再生されてる。

  • アルバムも英国で1位になってたよね
  • でもアメリカのビルボードと違って日本ではマイナーなチャートだよなぁ
  • Youtubeは2週間足らずで視聴回数、2億1000万超えてるよ。

    すげ

  • 気になって検索したが、確かに癖になるビートだが、何も残らない。

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