「るろうに剣心」30周年展が2025年に東京と大阪で開催。和月伸宏が描いたキービジュアルも登場し、ファン必見の内容です。
要約すると「るろうに剣心」30周年を記念した展覧会「るろうに剣心展 30th Anniversary Exhibition 志々雄真実篇」が、2025年に東京と大阪で開催されることが発表されました。
この展覧会は、原作の作者である和月伸宏が描き下ろしたキービジュアルを使用しており、緋村剣心と志々雄真実のイラストが特徴的です。
東京会場は2025年1月10日から2月10日まで、場所はSpace Galleriaで行われ、続いて大阪会場は3月14日から4月14日までSpace Gratusにて開催されます。
現在、京都では10月4日から11月4日までの期間中に同展が行われており、剣心と志々雄の死闘が描かれた原画が展示されています。
また、38人の作家による「るろうに剣心」30周年のお祝い色紙も展示されており、ファンにとって見逃せない内容となっています。
入場者には特典として、全12種のポストカードの中からランダムで1枚が配布される予定です。
東京会場の前売券は12月7日正午からローソンチケットで販売開始される予定で、最新情報は公式サイトや公式SNSで随時発表されるとのことです。
この展覧会は、原作のファンにとって特別な体験となること間違いなしです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f72a8eed4830cab0958983bd6c023d95a19b9fa