「MG 武者ガンダムMk-II 徳川家康 南蛮胴具足Ver.」の抽選販売が11月4日15時まで実施中。世界遺産登録25周年を記念した特別なガンプラです。
このガンプラは、日光東照宮の世界遺産登録25周年を記念して制作されたもので、徳川家康が関ヶ原の戦いで着用したとされる「南蛮胴具足」をモチーフにしています。
商品は黒を基調とした成形色で、南蛮胴具足のイメージを忠実に再現。
さらに、ブラックメッキやクロームメッキが施されており、草摺の赤は和紙素材のシールで、三つ葉葵の家紋は光沢のあるシールで表現されています。
このガンプラは、さまざまなアクションポーズのディスプレイが可能で、豊富な武装も付属しています。
価格は7,700円(税込)で、抽選販売の締切は11月4日15時です。
当選発表は11月6日に行われ、発送は2025年3月を予定しています。
詳細は商品ページを参照してください。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c94325dc86928ccb0a73e63534496dbf80f8f500
コメントでは、ガンプラ「MG 武者ガンダムMk-II」の抽選販売について多くの意見が交わされました。
特に、ガンダムのデザインが武者鎧に由来している点が指摘され、文化継承の重要性が強調されました。
あるコメントでは、ゲームやマンガを通じて神話や妖怪が現代に伝わることが、文化の寿命を延ばす役割を果たしていると述べられ、ガンダムも同様に後世に残ってほしいとの願いが表現されました。
また、抽選の応募に関しては、転売屋の影響を懸念する声があり、受注生産を望む意見も見受けられました。
さらに、他のガンダムモデルのキット化を求める声もあり、特にΖやνガンダムのキット化に期待が寄せられました。
武者麻亜屈のデザインについても、歴史的なモデルがあるのではないかという興味深い質問が投げかけられました。
最後に、応募したという報告もあり、ファンの間での盛り上がりが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
ガンダムのデザインがそもそも鎧武者なんだっけか。
こういうのもれっきとした文化継承だと思うし良いね。
転売屋が複数名義で大量の申し込みをしているから当たらないって。
武者麻亜屈って、黒田長政の甲冑がモデルだったのでは…
応募しました!