漫画家の東裏友希さんが投稿した息子の妖怪風ビジュアルがSNSで大人気。シーツを被った姿が「グリマス」や「エイの妖精」との類似で話題に。8.5万いいねを獲得。
要約すると最近、漫画家の東裏友希さんが投稿した息子の写真がSNSで大きな話題を呼んでいます。
彼の息子はシーツを被って遊んでいる姿が、まるで妖怪のように見えると評判で、投稿からわずか数日で8.5万件を超える「いいね」を獲得しました。
写真では、青色のシーツが息子の顔にフィットしており、頭やおでこの丸み、控えめな目と鼻、開いた口の絶妙な表情が妖怪の特徴を強調しています。
このユニークなビジュアルに対して、SNSユーザーは「可愛い」「ハロウィンで優勝間違いなし」といったコメントを寄せ、さらには「グリマス」や「エイの妖精」といったキャラクターに似ているという意見も多く見られました。
東裏さんによると、息子は朝シーツを交換している最中にマットレスとシーツの間に滑り込んで遊んでいたとのこと。
普段使用しているシーツが、子供たちの遊び道具として意外な形で活用される様子は、親の視点から見ると微笑ましいものです。
また、東裏さんはSNSでの反響について、皆が各々の既視感を元にキャラクターを挙げて楽しんでいる様子を喜んでいると語っています。
投稿が「その類の妖怪」と表現されたことも、ユーザーの想像力を掻き立て、大喜利のような盛り上がりを見せる要因になったようです。
このように、日常の中の小さな出来事がSNSを通じて大きな反響を呼ぶことは、現代のコミュニケーションの面白さを示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/982f48bcdfdfada48041332e3248c4b2b5f2f849