長瀬智也、自民党裏金問題に再言及し賛否両論

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元TOKIOの長瀬智也が自民党の裏金問題について再び言及し、ネット上で賛否が分かれています。軽妙なトーンで批判を続ける彼に対し、しつこいとの声も上がっています。

要約するとTOKIO長瀬智也が、11月5日に自身のインスタグラムで再び自民党の「裏金問題」に言及し、ネット上で話題になっています。

彼はストーリーズ機能を使って、裏金問題が「2024年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたことを祝う投稿を行い、その後も「裏金」をテーマにしたコメントを続けました。

具体的には、ギターの弦が切れたことを引き合いに出し、「裏金でいけますかね?」と問いかけるなど、軽妙なトーンで問題を再批判しました。

長瀬は、政治に対する批判を続ける中で、特に真剣に生きようとする人々がバカにされる風潮に対する不満も表明しました。

彼の投稿に対しては、ネット上で賛否が分かれ、批判の声が多く上がっています。

「裏金って何なのかを周りの人はそろそろちゃんと教えてあげなきゃダメ」や「しつこいし寒い」といった反応が寄せられ、長瀬の意見に対して呆れや疑問の声も多く見受けられました。

過去にも同様の問題について意見を述べていた長瀬ですが、再三の言及に対しては「何のためにこんな投稿してるの?」といった意見もあり、彼の姿勢に疑問を持つ人も少なくありません。

長瀬は炎上を恐れずに自分の意見を発信し続けているようですが、果たして彼の発言は今後どのような反響を呼ぶのか注目が集まります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/56afdfe269af02e411efbb4571b85786f33dd7dc

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