ひろゆき氏が元大阪地検の検事正による性的暴行事件について言及。被告の脅しに嫌悪感を示し、検察の信頼性に疑問を投げかけた。
北村被告は、2018年9月に大阪市内の官舎で酔った部下に対して準強制性交等の罪に問われており、最近の初公判で起訴内容を認めた。
ひろゆき氏は、この事件の詳細を紹介し、被告が女性に対して「これでお前も俺の女だ」「公にしたら死ぬ」と脅したことに注目した。
被害女性は、襲われていることに気づいた後も「帰りたい」と懇願したが、北村被告はその要求を無視し、性的暴行を続けたという。
ひろゆき氏は、こうした行為が暴力団員ではなく、大阪地検のトップによって行われたことに驚きを隠せず、「検察ヤバすぎ」との感想を述べた。
この事件は、司法の権威を持つ立場にある者による信じがたい犯罪として、社会に大きな衝撃を与えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1c8ef1a8b9685dc74a418e85927316c33b530c2
元検事正による性的暴行事件に関するコメントは、社会的な衝撃と検察組織への不信感を強く表現していました。
多くの人が、事件の内容を受けて検察が抱える腐敗や不正行為についての懸念を示し、特に内部の監査機関の設置が必要だという意見が多かったです。
また、被害者に対する配慮が欠けている現状や、冤罪の危険性についても言及され、法制度の信頼性が問われる事態となっていました。
さらに、事件を受けて、検察の職務に対する見直しや改革が求められる声が上がり、特に権力の濫用や内部の不正行為が許されるべきではないという意見が目立ちました。
コメントの中には、事件をより広く報じる必要性や、国民の意向に沿った司法制度の構築を求める声もあり、今後の展開に対する不安と期待が入り混じった意見が多く寄せられました。
ネットコメントを一部抜粋
暴行のあげく脅迫で口を封じるなど、もうやってることが反社をも凌駕しており。
検察庁にも是非、同様の対応をお願いしたいです。
まずは「疑う」「冤罪は存在する」「推定無罪」といった点が周知されて欲しい。
この加害者による被害者女性に対しての脅し・暴言は到底思えないのである。
こんな重大犯罪犯して、検事やめたらとりあえず弁護士に転向できるシステムが分けが分からないです。