ケンコバが30人の宴会で博多大吉に会計ヘルプを依頼し、その男気に感動したエピソードを語った。
要約するとお笑いタレントのケンドーコバヤシ(通称ケンコバ)が、都内で行われた「日本盛株式会社 至高の『晩酌』体験会」に出席しました。
このイベントでは、リニューアルされた日本酒「日本盛 晩酌シリーズ」の試飲が行われ、ケンコバは自分の好みのおつまみと共にその進化を楽しみました。
特に、リニューアル前後の晩酌を飲み比べるきき酒体験では、2つの晩酌が用意され、ケンコバは「GACKTにやらせといてください。
俺の仕事じゃないですよ」とユーモアを交えつつ笑いを誘いました。
さらに、ケンコバはお酒にまつわるエピソードを語り、特にお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉への恩義を強調しました。
ある晩、後輩を連れて飲みに行った際、後輩がさらに別の後輩を呼び、最終的に30人規模の宴会になってしまったことがありました。
ケンコバは「いろいろ入用な月だったので、これ俺が払うんか…と思って、こっそり大吉さんに電話しました。
そしたら『行く行く』って来てくれて、お支払いしていただきました」と明かし、当時の心境を振り返りました。
彼は大吉の男気に感服し、「さすが九州男児で。
30人見ても驚きもせず『おおみんないるねぇ!』って言ってくれて、ほんとにかっけぇ~と思った」と語りました。
このエピソードは、ケンコバの人柄や大吉との絆を感じさせるもので、イベントの楽しさを一層引き立てました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8e4f20aae808a8511dcca66695b0cf2c04945f2