俳優・森田剛が子供時代や家事について語り、家事は全くしないと告白。植物を育てる趣味や料理への興味も明かした。
彼は14歳で芸能活動を始め、V6のメンバーとして知られている。
子供時代について尋ねられると、森田は「酷かった」と振り返り、授業中に床で寝たり、廊下の窓から脱走するなど、自由な行動をしていたことを明かした。
彼は「友達も飽きてるし、日常にも飽きてた」と述べ、当時の自分を「芯が無くて、すぐくにゃくにゃになっちゃう」と表現。
サッカーをしていたが、全くモテなかったとも告白し、「高いところからみんなが下校するのを見ているような、変な子だった」と懐かしむ。
現在は植物を育てるのが趣味で、特に砂漠系のサボテンや多肉植物を好んでいるという。
しかし、家事については「全くしない」と率直に語り、妹が家事をする役割を担っていたため、自身は何もできないと告白した。
ただし、料理には興味があり、「ちょっとやってみたい」と今後の挑戦を示唆した。
森田の素顔やプライベートな一面が垣間見えるインタビューとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ba62abd03fdd1d178e35db375d9dd1f44cfe1a0
森田剛が語った子供時代や家事への思いについて、ネットのコメントは多様な意見を反映していました。
多くのコメントは、家事をしない男性に対する疑問や批判を含んでいました。
「40、50になって何もしてこなかったらダサくないか？」という意見や、「家事をしないのに外で家事育児を口にする男性は信用できない」といった声があり、家事をすることの重要性が強調されていました。
また、森田剛のように嘘がない人柄が評価される一方で、家事をしないことを公言する男性に対しては「偉そうな昭和男」といった否定的な見解もありました。
さらに、宮沢りえとの関係性についても言及され、「家政婦がいるからいいのでは？」という意見や「男運がなさそう」といった感想も見受けられました。
全体として、家事や育児に対する価値観の違いや、男女の役割についての考え方が浮き彫りになっており、特に家事をしないことへの批判的な意見が多かったのが特徴的でした。
ネットコメントを一部抜粋
下手に触られるよりは何もしない方がいいっていう人もいるし、お互いに納得してるなら偏っててもいいと思うかな。
個人的には家事もできた方がかっこいいとおもうのだが偏見なのだろうか。
家事しないのに外で家事育児しているとか言ってる男の人よりマシ。
子ども時代にそれほどの子が、今度はジャニーズに入って売れたんだから、そりゃあかなりの人間になってても不思議ではないね。
家事を全くやらなくても、散らからないように行動してくれたら全然良い。