早見優が「徹子の部屋」で同期メンバーとの絆を語り、今でも交流を続けていることを明かしました。彼女たちは久しぶりに会ってもすぐに会話が弾み、互いに励まし合っている様子が印象的です。
彼女は1982年にデビューし、松本伊代、堀ちえみ、小泉今日子、三田寛子などと共に「花の82年組」として知られる。
デビューから数十年が経過した現在でも、彼女たちはプライベートで頻繁に会う関係を維持している。
最近も渡辺めぐみが経営するレストランで食事会を開き、KAORUKO（新井薫子）も参加した。
早見は「久しぶりに会っても、まるで昨日会ったかのように会話が弾む」と述べ、気が付くと5時間も経過していたと笑顔で振り返った。
さらに、同期メンバーの存在は自分にとって大切で、皆が元気に活躍していることが励みになっていると強調。
最近、松本伊代と共演した際には、彼女の声の伸びやかさに刺激を受け、自分も頑張らなければと感じたという。
会話の内容は子育てについてあまり触れないが、最近では子供たちが参加することも増え、互いの成長を喜び合っている様子が伺えた。
また、昔のアイドル生活についても触れ、当時の忙しさや先輩たちのエピソードを語る中で、同じ時代を共に過ごした仲間だからこそ今も仲良くできると感じていることを明かした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2622207e6ee999b1de4dc0355130199e5aec4df4
コメントでは、早見優さんが語った82年組との絆や交流の深さに対する反響が多く寄せられていました。
特に、優さんが誰とでも分け隔てなく接し、同期との関係を大切にしている姿勢が称賛されていました。
また、伊代さんとの親密さについての言及もあり、まるで双子のようにいつも一緒にいるというコメントが見受けられました。
さらに、明菜さんとキョンキョンの関係について触れられ、彼女たちの交流があまり取り上げられていないことに対する疑問もあったようです。
同期同士の絆についての意見も多く、特に82年組のメンバー同士のつながりが強調されていました。
全体的に、早見優さんの人柄や82年組の仲の良さが印象的に語られ、ファンからの温かいコメントが目立っていました。
ネットコメントを一部抜粋
82年組が今も仲良しという話題で明菜とキョンキョンだけは一緒に絡んでるという話が全く出て来ないな。
優さんぐらいですかね？誰とでも分け隔たりなく同期と接するのは。
伊代さんとはホントにいつも一緒。
双子みたい。
同期同期ってこの辺の人たちはうるさいですね。