『トップガン』シリーズの人気シーン投票結果発表!
この投票では、シリーズの中から特に印象的なシーンを選ぶもので、ファンの熱い思いが反映されています。
結果、最も支持を集めたのは、シリーズを象徴する「“デンジャー・ゾーン”なオープニング」シーンで、160票を獲得しました。
このシーンでは、ケニー・ロギンズの名曲「デンジャー・ゾーン」が流れ、戦闘機が空母の甲板で離着陸する様子が描かれています。
これは1作目へのオマージュとしても重要な意味を持っており、続編でもそのスタイルが踏襲されています。
2位には「トム・クルーズのさわやかすぎる笑顔」が53票、3位には「マッチョたちのビーチバレー」が51票、4位には「ド迫力のドッグファイト」が42票、5位には「日本製のバイク『カワサキGPZ900R』」が23票という結果となりました。
このように、ファンの心に残るシーンが多く存在する『トップガン』シリーズですが、いよいよ地上波での放送が近づいていることで、再びその魅力が広がることが期待されます。
映画『トップガン マーヴェリック』は11月15日(金)夜9時から放送予定で、40分の拡大版となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b51d4dc624753c4167b28fad38cbab93dfbe940c
コメントでは、『トップガン』シリーズに対するファンの熱意が感じられました。
特に『マーヴェリック』における愛機マスタングP51のメンテナンスシーンや、カワサキGPZ900Rで疾走するシーンについてのコメントがあり、バイクと飛行機の融合が理想的だと感じている方がいました。
また、1作目のオープニングで流れる「Danger Zone」が印象的で、トムキャットの離着艦シーンやデッキクルーの動きに感動したという意見もありました。
フライトラインでの緊張感やリアリティを感じることができたというコメントもあり、実際の経験がある方からの意見もありました。
さらに、アイスマンの名セリフやエンディング曲に関する意見も寄せられ、特に「お前となら一緒に飛ぶ!」というセリフに感動したというコメントがありました。
映画全体を通して楽しめたという声が多く、どのシーンが一番かを決めるのが難しいとの意見もありました。
最後に、エンディング曲に対する期待や、キャラクター同士の関係性に触れたコメントもあり、ファンの間での熱い議論が展開されていました。
ネットコメントを一部抜粋
『マーヴェリック』で格納庫の愛機マスタングP51のメンテ、その後初期作でも登場するカワサキGPZ900Rで疾走するシーン。
トニー・スコットはCMの監督が長いだけあって、短いシーンに『これでもか!』ってくらいにカッコイイを詰め込んだOPが1番好きです。
アーミングエリア及びアラートスクランブルの戦闘機離陸は、何とも言えないです。
個人的には、オープニングのDanger Zoneが流れるすぐ前のエンジン全開?みたいなシーンが好きです。
ファンとしてはエンディング曲は「マイティーウイング」にして欲しかった………。