元HKT48の兒玉遥がエストニアでサウナ活動を楽しむ様子をSNSで公開。バルト海へのダイブも行い、ファンからの反響が寄せられています。
要約すると元HKT48のメンバーで女優の兒玉遥が、自身のSNSでエストニアのタリンにあるサウナ施設での「サ活」体験をシェアしました。
彼女は15日に更新したインスタグラムで、バルト海へのダイブが実現したことを報告し、自身の体験を詳しく綴っています。
エストニアでは気温が6℃と寒い中、彼女は水風呂代わりに海に飛び込み、「ずっとやってみたかった!」と興奮気味に語りました。
サウナは独自に開発された薪ストーブを使用しており、セルフロウリュにより温度が上がる様子を楽しんだようです。
海の水が冷たく感じるのではないかと心配していたものの、実際に入ってみるとその気持ちよさに病みつきになったとのこと。
さらに、エストニアの人々が毎日サウナに入る習慣についても触れ、日本人が湯船に浸かる感覚と同じくらい自然なことだと理解したと述べています。
投稿にはファンからの「めっちゃ気持ち良さそう」「かわいい」といったコメントが寄せられ、彼女のサウナ体験に対する共感が広がっています。
兒玉は2011年にHKT48の1期生としてデビューし、2016年にはAKB48選抜総選挙で9位を獲得するなど人気を博しましたが、2019年にグループを卒業しました。
今回の投稿は、彼女の新たな活動として注目を集めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/202caef7e9137a67351da845fb241081b6d0d534