カターレ富山が2024年シーズンの新ユニフォームを発表し、ファンから絶賛の声が続出。デザインには「団結の炎」が表現されており、J2昇格を目指す熱い戦いが期待されている。
富山は今年でJ3での戦いが10シーズン目を迎え、これまでの9年間で2ケタ順位に沈んだのは1度だけという実績を持つ。
昨季は昇格圏の2位を惜しくも逃し、今季は1試合を残して3位が確定している。
自動昇格圏には届かなかったものの、プレーオフへの出場権を獲得しており、今後の戦いに期待が寄せられている。
新ユニフォームは、1stユニフォームが黒と青を基調に赤いラインが描かれ、「団結の炎」を象徴している。
一方、2ndユニフォームは白を基調とし、縦の炎のラインがスピード感を表現している。
ゴールキーパー用ユニフォームは赤、黒、緑の3色展開で、デザインはすでに試合会場で披露され、SNSでもファンからの絶賛の声が上がっている。
「カッコええ~」「初めてユニフォームかっこいいと思った!」といったコメントが寄せられ、歴代ユニフォームの中でもトップクラスとの評価がされている。
新ユニフォームを着て、富山はJ2昇格を目指す熱い戦いに挑むことになる。
新たなシーズンに向けて、クラブの未来に期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f442650a58d9d9c148d1d246d37cd32447f0b1ed
カターレ富山の新ユニフォームに関するコメントは、ファンの間で賛否が分かれつつも、全体的にはポジティブな反応が多かったです。
特に、過去のユニフォームと比較する意見が見られ、初年度のデザインが一番良かったという声もありましたが、最近のデザインに対する評価も高まっていました。
例えば、2022年からのデザインが秀作揃いと感じるサポーターもおり、特に2023年のアウェイユニフォームが気に入られているようでした。
また、ユニフォームのデザインに関しては、遠目から見るとカッコよく見えるとの意見もあり、特徴的なデザインが評価されていました。
逆に、理解できないという意見も存在し、個々の好みが反映されている様子が伺えました。
さらに、ユニフォームの記事に関連する広告が多く、記事内に画像を掲載してほしいという要望もあり、ファンの期待感や不満が交錯していました。
全体として、カターレ富山の新ユニフォームに対する関心の高さが感じられ、サポーターとしての誇りや愛情が表現されていたのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
富山って来季のユニフォーム発表が遅いのが定番だったのに、去年くらいから早くなったよね!
個人的には今季の方が何倍もかっこいいと思う。
2023のアウェイユニがいちばん好きです。
他サポですが買いたくなります…
アップでみるとそんなでもないけど、遠目にみたらカッコいいと思った。
赤いの、J創設時の鹿島みたいじゃないか。
使い回しか?