女優の白石まるみが娘・守永真彩の結婚式を報告。母の着物を着て出席した感想や思い出を語り、良い式だったと振り返る。
要約すると女優の白石まるみ(61)が、娘でタレントの守永真彩(33)の結婚式を自身のインスタグラムで報告しました。
守永は今年7月にシェフとの結婚を発表しており、結婚式の様子を「娘の結婚式でした」と始めた投稿では、ウエディングドレス姿の真彩と新郎の後ろ姿の写真を共有しました。
白石は「まあや!結婚おめでとう!!倖せになってね」と祝福の言葉を贈り、娘が考えたフラッシュモブが成功したことも伝えました。
さらに、白石は亡き母が着用していた黒留袖を着て式に臨んだことを明かし、「結局、突然亡くなってしまったけど…母のお古の着物を着て、父と母の遺影を持って私は式場に向かいました」と感慨深く語りました。
白石は、天国の父と母もホッとしているだろうと感じ、「わたしもホッとしました。
良い結婚式でした♪また明日からも頑張ろうっと」と締めくくりました。
守永は現在、競馬専門チャンネル「グリーンチャンネル」の「KEIBAコンシェルジュ」にレギュラー出演中であり、白石とは2016年にお笑いコンビ「WM(ダブルエム)」を結成し、「キングオブコント2016」にも挑戦した経験があります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f18c2554c8230f80b960af4012f8b1353136137