蛙亭のイワクラがネット通販でのトラブルを告白。商品未着に苦しみ、消費者センターやカード会社とのやり取りで困惑。訴訟も視野に入れる強い決意を示した。
彼女は8月29日にスマホケースをカードで購入し、「2週間以内にお届け」とのメールを受け取ったものの、商品が未だに届いていないことを報告。
さらに調査した結果、購入した会社には遅延や返金問題に関する悪評が多く寄せられていることが判明しました。
イワクラは、電話番号がなくメールでしか対応していないその会社に対し、二度も問い合わせをしたものの無視され続け、苛立ちを募らせました。
消費者センターに相談したところ、担当者からは「カード会社に連絡して返金を求めてみては?」とアドバイスを受けましたが、カード会社からは「自分の意思で購入したため保険の対象外」と言われ、再度消費者センターに連絡した結果も期待外れに終わりました。
イワクラは「詰んだ」と困惑しつつも、その通販会社に対して「早く送ってくれ」や「メールに返事をしろ」といった不満を表明しました。
さらに、消費者センターの担当者の言葉を引用し、「少額だから皆が諦めてしまうのでは」との思いを吐露しつつも、「諦めたくない」と強い決意を示しました。
最後には、弁護士としても活動するピン芸人「こたけ正義感」に訴訟を依頼することも考えていると明かし、「俺様をなめるな」と強気な姿勢を見せました。
この一連の出来事は、ネットショッピングのトラブルに対する消費者の不満と、解決を求める姿勢を浮き彫りにしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/de90b45519a3eb1057a14152fb2d94e5c558dc10
蛙亭イワクラの通販トラブルに関するコメントは、多くのネットユーザーからの意見や体験談が集まっていました。
特に、無在庫販売の仕組みや、海外からの発送による遅延についての懸念が多く見られました。
具体的には、受注後に業者に発注し、天候や物流の影響で商品が届くまでに時間がかかることがあるため、消費者は事前にサイトの評価や口コミを確認することが重要だという意見がありました。
また、遅延があったとしても発送自体は行われているため、詐欺として訴えるのが難しいという点も指摘されていました。
さらに、キャンセルや返金に関するトラブルも報告されており、特に無視されるケースが多いことが不満として挙げられていました。
通販の便利さと同時にリスクも存在することを認識し、注意深く購入することが求められるという意見が多かったです。
加えて、消費者センターや弁護士への相談についての意見もあり、対応の不満や訴訟の難しさが強調されていました。
最終的に、多くのコメントが通販における自己防衛の重要性を訴えており、信頼できる販売業者を選ぶことが大切だと結論付けられていました。
ネットコメントを一部抜粋
無在庫販売で、受注受けてから業者に発注して海外から船で日本に入ってきてってルートだろうから。
その手の裁判の難しい所が、数か月後に届いたりめちゃ遅いだけで発送してないわけじゃないから詐欺では訴えるのがかなり難しい。
在庫がないのであれば、最初にいってほしい。
通販も手軽だが発送元がどこなのか自分で調べて購入するようにしないと思いがけない日数が掛かる事もある。
芸能人でSNSで意思表明したんだから、ちゃんとやって経過を教えてほしい。